川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-12-06(22:21) 国政 市政

今日は突然、ソフトバンクの通信ができなくなり、世間では大騒ぎとなったようです。夕方はそのニュースでもちきりでした。

国会では、重要な案件が審議されています。水道法、入管法案改正、憲法審議会も。

川口市の12月定例市議会では、社会福祉事業の指定管理が提案されています。今日ヒアリングをしましたが、公募に対して1者しか応募がなく、競争をすることなく決まりました。公募の要件は、市内に事業者があること、福祉事業の経験があること等です。この事業に関しての指定管理は、市内では2つ目です。指定管理では、民間が独自事業を行いながら、利益もだし、運営していかなければなりません。削れるところは、人件費となります。

今回は1者でしたが、数社となれば、提示した金額が低い事業者が評価点数は高くなります。それが、公的事業としても、資本主義的な評価です。

福祉事業は、人件費の割合が高くなります。だから、もうけが少ない事業です。福祉の理念や高い意識がなければやっていけない事業だと思いますが、株式会社がどんどん参入してきます。そこに、不安と懸念があります。

来週からはじまる、一般質問。板橋議員が消費税の質問をします。消費税は社会保障の財源であるから必要だとでも答弁をするのでしょうか。暮らしが疲弊している中、さらに暮らしを悪くさせ、社会保障の自然増分をまともに予算つけしていない。(だんだん怒りが抑えられなくなってきたので止めます)

資本主義の劣化です。


2018-12-05(22:44) 日本共産党

今日午後から、芝地域のAさんと、商店街訪問をしました。来年の10月から消費税が10%に引き上がることに反対する署名を持ち、ご協力を訴えることとお話を伺いました。

たこ焼き屋さんの女性からは、「頑張って!うちの旦那は共産党を応援しているよ。」と署名にも協力をしていただきました。

理容院のご主人は、現在の国会を見てあまりに滅茶苦茶で、共産党がんばってよ。と言いながら沖縄県の民意無視の対応にも話が及びました。

洋装店の女性は、増税に対してあきらめているかのような雰囲気でしたが、話をしているうちに頑張って下さい。と言っていただきました。

コーヒー屋さんの男性は、署名はしてくれましたが、消費税増税には賛成だそうです。

薬局のご主人は、日本の借金はどうする、社会保障の財源はどうする。と疑問を聞いてくれました。大企業の法人税と富裕層の優遇税制をもとに戻すだけで、消費税増税の2%分、5兆円はつくれることを説明しましたが、まだ、納得できない様子。署名用紙と消費税増税反対のチラシ、伊藤岳さんのチラシ、私の市政報告などお渡しして、読んでください。と言ってきました。署名はしてくれませんでしたが、まじめに考えている方です。対話ができて良かった。

そのほかにも何件か商店を訪問して、対話と署名をしていただきましたが、最後に、商店会長のお店に行き話をしてきました。

まず、レジの話。補助金が出るといっても、半分では引きつづき商売を続けていこうかと思える額ではないこと。ここで使っているレジは150万円だそうです。そして、キャッシュレス化にも苦言が。スマホのアプリを導入するとしても、手数料が3,25%掛かります。タバコ1箱売って1割の儲け、その薄利のなかでさらに手数料がとられてしまったら、商売にならない。酒屋さんはずいぶん前から、仕入れ値より安く売る店があり、やってられないと聞いたことがあります。いろいろ対話ができましたが、会長さんは、でも上がっちゃうんだよね。とあきらめムード。Aさんとあきらめたら終わりです。今の滅茶苦茶な世の中を変えて、子どもたちに渡していきたいじゃないですか。と来年の選挙で国民の声を突きつけましょう。消費税に反対している、日本共産党が伸びれば必ず政治は変わります。と強く訴えました。

あきらめたら終わりです。強くそう思います。


2018-12-04(21:33) 国政 日本共産党

出入国管理法改定案の審議の中で、とんでもないことが明らかになりました。

国会議員の資料提出請求に対して、閲覧に限定したことにも驚きでしたが、野党(日本共産党、立憲民主党、国民民主党、無所属の会、自由党、社民党、「沖縄の風」会派)7野党・会派の議員が分担して書き写した資料(外国人技能実習生への聴取票)から、政府のねつ造が明らかになったのです。

集計した2892人のうち67%の1939人が、最低賃金を下回っていたことがわかりました。さらに、残業時間についても過労死ラインの月に80時間を超える人が1割に上ることもわかりました。こんな、劣悪な労働環境を放置して、さらに外国人の労働者を受け入れれば、日本で働く労働者全体に悪影響が広がるのではないかと思います。

法律を作るときに、嘘の資料、資料のねつ造、都合の良い数字の扱いなどなど、こんなことをいつまで許しておくのか。もう、安倍政権を支える、自民党、公明党、維新の会には、退場をしてもらわなければダメです。

怒りましょうよ!

今日付の、赤旗と朝日

今朝の宣伝で配ったチラシ。「民意無視はごめん」の文字に 「本当にそうよね!」とうれしい反応がありました。

今朝の宣伝で会った蘭ちゃん

 

 


2018-12-03(22:58) 教育・こども

今夜は、民主教育を進める川口市民会議の定例会議。

川口では、子どもたちの学ぶ環境づくりを民主的に進める活動をしています。

現在は、署名を進めているので、今日は署名数の確認と、来年市と懇談をすることの確認をしてきました。

継続は力と言いますが、バトンをつないで運動を続けている方たちに頭が下がります。本当にありがとうと言いたいです。

でも、お礼を言っているだけでは、市議会議員としては情けない。しっかりと手を取り合って、運動を進めていきたいと思っていますし、今までもそうしていました。今後も民主教育のために力を尽くそうと思います。12月議会でも、板橋市議、矢野市議、井上市議は教育に関わる一般質問をします。


2018-12-02(22:46) 学習会

今日は、埼玉自治体問題研究所主催の県民公開講座に板橋市議と言ってきました。

午前中から講座はあり、第1講座「首長の追認機関から住民の役に立つ議会に」午後からは、第2講座「自治体戦略2040は何をめざしているか?」

私は午後3時からの「公共サービスのアウトソーシング・産業化の動向と対抗の視点~自治体職員と市民運動の課題」から受講しました。

講師は、尾林芳匡弁護士

新自由主義の時代に伴い公務の民営化が諸制度に入ってきました。

1999年PFI法、2000年構造改革特区報、2003年公の施設の指定管理者(地方自治法改正)・地方独立行政法人法

2006年市場化テスト法、2009年公共サービス基本法・野田市公契約条例、2011年東日本大震災 総合特区法・PFI法改正

2013年国家戦略特区法・PFI法改正、2015年PFI法改正、2017年地方独立行政法人法改正、2018年PFI法改正・水道法改正?

公共サービスを民間にゆだねるということは、物的経費に関しては民であろうと公であろうと金額に差はそうありません。しかし、人件費では、民間では大きく削減します。そして、利益を出さなければなりません。それが資本主義であり民間だからです。利益を出すために、人件費は大きく抑えられ、非正規が当たり前になってきます。

上の年表では、PFI法が何度も改正をしています。PFI法とは、民間資本金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律ですが、民間企業が20年は損をしないような仕組みになっています。また、契約には、自治体は情報を公開して契約を結び、民間企業はすべて公開して契約を結ぶわけではありません。だから、住民や議員が必要な情報を開示請求しても開示する責任は企業にはありません。また、契約書に住民運動が起こったら、責任は自治体にあるとして、企業から自治体が訴えられることもあるそうです。国が地方にPFIをすすめたいのに、なかなか進まず、何度も改正をして自治体が導入しやすいようにしているのだとか。

尾林弁護士は、弾丸トークでしたが、時々身近な事例やご自身の体験など盛り込み、大変面白く講義を聞きました。著書も購入したので、ゆっくり読み返して復讐をしないとダメですね、きっと。