川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-11-08(23:32) 市政 日本共産党

来年度の予算要望を検討中です。

今年の各団体の活動や要求を交流するため、青木会館で市民団体と懇談を行いました。皆さん忙しい中18時開始の懇談に駆けつけてくださり、本当にありがたいと思うのと同時に頭が下がります。

生活保護制度では、受診時の薬に後発薬剤に限るという差別ともとれる国の方針に、心配される事例がないか把握はされていないものの、市内の状況を調査する必要があると発言がありました。

診療所では、外国人労働者の健診を受けたが、言葉が通じず検査の説明も困難で会った。市の翻訳機を借りたが正確に翻訳しているか怪しく、今後も外国人の健診は増える見込みもあるので策が必要との発言。

教育や子育て世代の動きでは、医療費無料化の年齢引き上げ、給食費の無償化、教育費の軽減などが新婦人川口から。

いくつかの団体から、みんななかまバスの改善と公民館のバリアフリー化など発言があり、全市的な課題だと思いました。

障害者団体からは、入所施設の増設は、住まいは人権の立場から。そして、グループホームに株式会社が参入してくると問題点が報告されました。グループホームは今でも、職員の専門性や夜の体制が脆弱であること、さらに、短期入所施設の役割をグループホームにも担わせる問題があります。福祉で儲けることはベクトルが違うと思う。

労働組合からは、介護職員の家賃補助など処遇改善について他市の事例のチラシを示しながら発言がありました、介護職員だけではなく、障害者施設の職員など多岐にわたる福祉職員に対する処遇改善を運動としてできるのではないかと言われ、確かにそうだと思いました。

有益な懇談でした。