川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

文字サイズの変更

2018-09-30(21:46) 教育・こども

柳崎小学校の50周年記念式典に行ってきました。

子どもたちの、ブラスバンドや合唱からはじまり、厳かな式典の中でも暖かい雰囲気があった良い式だと思いました。

柳崎小学校は、50年前に開校ですが、その前はなんと明治6年の芝学校が始まりです。芝学校から昭和22年に芝小学校となり、昭和34年前川小学校、昭和38年芝西小学校、昭和43年芝南小学校、そして昭和44年に柳崎小学校と学校は増えていきます。その後も昭和45年前川東小学校、昭和46年芝東小学校、昭和47年芝中央小学校、昭和56年在家小学校と増えていきます。

ただ、残念なことに、芝東小学校は私が議員になったばかりの時に閉校となり、芝園小学校、芝園中学校も閉校しています。

子どもたちの豊かな教育を保障するためには、子どもが少なくなっても、少人数学級を進めてほしいと強く思います。

今日の式典で来賓あいさつがそれぞれありました。そのあいさつの中で、岸田校長先生のあいさつが心に残りました、

「心は見えないけれど、心遣いは見える。心遣いを磨けば、心も磨かれるだろう。」

というような話でした。

人が見ているところだけ、一生懸命やるのではなく、人が見ていなくても自分が見ているのだからしっかりとやる。そんなことにもつながるのかなあ、と思いました。

子どもたちのためにこれからも、頑張ろうと思います。


2018-09-29(22:31) 医療・介護 学習会

芝西地域で、医療・介護の学習会があり、私は講師のようなチュータのような立場で、みんなにお話をしました。

国の方針として進めていること。改悪されてきたこと。埼玉県、川口市の現状などを資料を使って1時間ほど話しました。その後、参加した皆さんからの質問や疑問を出し合う中で、さらに深めました。そして、ご家族の体験や、ご近所の困りごととして聞いたお話など、出し合い介護の現状も出されました。まず介護は実際に利用する立場にならないとわからないことが多いことから、困ったという事例など集めれば地域の要求運動につながると確認できました。

今日のような学習会をさらにいろんな地域で、そしてほかのテーマでもできるといいなあ、と思いました。今日は私もとっても勉強になりました。


2018-09-28(22:27) 市政
毎年9月議会が終了すると、10月には決算審査が始まります。 一般会計決算委員会委員は、金子議員、井上議員で、企業会計決算委員会委員は、矢野議員と私です。 今日は、一般会計決算の勉強会がありましたが、企業会計の病院決算について、医療センターで勉強会があり、一般会計には参加できませんでした。 決算書や決算説明書を見ただけでは、わかりません。職員さんに細かく聞かないと、なぜ額が増えたのか、減ったのかわからないし、聞きたい数字が同じ項目で一緒になっていては、なお分かりません。 本当に、勉強会は大事です。 医療センターでは、検食もさせていただきました。冷たいものは冷たく、温かいものはあったかく。おいしい給食でした。

冷やし中華と野菜炒めとシュウマイとゼリー。
冷やし中華は、ハムの代わりに、豚しゃぶが。減塩のアイデアですね。

今年4月からスタートした、患者支援センター。
転院の相談にも丁寧に乗ってくれるはず。


2018-09-27(21:25) 平和

上青木公民館にて、報告集会が行われ参加してきました。

橘内理事長の開会。橘内理事長は、私たちと一緒に広島に行くつもりでしたが、事情があり参加できず残念でした。

次は、しらさぎ会事務局長の高橋さんの、被爆体験をお聞きしました。爆発直後は、真っ白になり次に真っ暗に。その表現は体験者でなければ語れない言葉です。

そして、世界大会参加者の報告を行いました。私ももちろんですが、皆さんいっぱい感動をもらい、学習をしてきた経験を語り報告しました。その報告は理事会で報告集を作っていただき、今日の集会参加者に配られました。私の報告は、8月4日~6日のブログでアップしてあります。

最後に、DVD「生きていてよかった」を見ました。被爆した直後の写真や、被爆で苦しむ方の治療の様子など。米軍が撮影したものも含まれているそうです。こんな悲劇は二度と起こしてはいけない。と強く思いました。

毎年行われる世界大会、来年は長崎ですが、多くの方が長崎に行きますように、そして平和の輪を大きくするため、今後も頑張ろうと思います。

写真が小さいけど、橘内理事長の開会あいさつです。

しらさぎ会事務局長の高橋さん


2018-09-26(22:52) 医療・介護 環境

川口社保協の役員会議で、アスベスト訴訟で闘っておられる四条延子さんのお話をお聞きしました。

平成19年に中皮腫で亡くなった四条昇さんは、戸田の小学校で教員として働いていた時に、アスベストにより暴露したものです。平成28年7月に地方裁判所では、公務災害を認める判決が出されたあと、地方公務員災害補償基金の控訴により、東京高等裁判所の斎木敏文裁判長は、8月29日一審の判決を覆して、公務災害と認めない判決を出しました。原告・原告弁護士団は最高裁に上告し、9月7日に受理されました。

判決で裁判長は、厚労省の石綿労災認定基準を超える基準を持ち出し、「労働安全衛生法の基準を超える量の石綿にさらされたことが証明されていない」と主張。南雲芳夫弁護団長は、「高裁は厚労省の基準以上のものを要求している。量の証明が求められるようになれば、労災認定される人はいなくなる」と危惧しています。

一審は四条昇氏個人の救済を求める裁判でしたが、控訴審は石綿の認定基準をめぐる裁判となり、裁判所も本件が今後他の事件に重大な影響を及ぼすものになると考え、そのためにはここで公務災害を認める訳にはいかないと判断し、先に結論を立てて滅茶苦茶な後付の理由をあれこれ述べている。これは、政治判断だ。と思えてなりません。こんな事がゆるされていいはずがありません。国民を守り今後の石綿被害者救済の道を誠実に開くのか、国の都合・利益に固執して原告を切り捨てるのか、司法の独立とは何か、が鋭く問われています。(故四条昇さんの公務災害認定を求める会)より、一部抜粋。

アスベストは暴露から、20年、30年して発症するのだそうです。さらに、四条さんは教員として、戸田の学校に8年いましたが、8年勤務が認められなければ、6年通った小学生たちの被害がわかった時に被害者救済の道が閉ざされてしまいます。四条延子さんは、その責任まで語っておられました。

裁判官は、自分の出世でなく、証拠をしっかりと見極めて、判決を出してほしい。こんなこと当然の要求です。

嘘をつかない、公正、公平などと当たりまえの事を公約にする政治家がいるなか、裁判官も同じ穴のムジナですか。

公正な判決を求めます。