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2018-06-08(23:09) 国政 雑記

5歳の女の子がどうして、ダイエットをしたり夜も明ける前の4時からひらかなの勉強をしなければならないのか。そして、児童虐待の情報共有ができず、虐待死を防ぐことができないのか。理不尽で、悲しすぎる事件です。児童虐待はゼロをめざし、親になる研修にも力を入れてほしい。

もう一つ、理不尽と思うこと。

国民健康保険税は、高すぎて払えないという声がたくさん。しかし、国も県も、市もその声には真摯に向き合っていません。その、国保では、病床転換支援金を加入者が負担しています。これは、国が医療の給付費を削減するために、受診を抑える仕組みとして、高齢者の診療報酬を減らしたり、リハビリでの入院の上限を設けたり、医療依存度の低い療養ベッドは看護師が少なくてもよいとしたり、様々な医療改悪を行ってきました。その、療養型病床については、高齢者の転院を進めてきました。が、そもそも療養病床病院が国が思うほど、増えておらず、転院も進んでいないことがわかりました。それは、今年3月議会での一般議案です。国が療養病床医療機関に関して、30年までの推進期間を36年3月31日まで延長したのです。

そして、国保税にもその病床転換支援金の負担が含まれていました。国の理不尽な政策の財源を国保からとっていたのは、あまりにもひどいと思いました。それも、転換が進んでいないので、お金が余っているため、制度が開始した20年、21年は負担がありましたが、22年から27年まで支援金の負担はないのです。28年から事務費のみ復活しています。国が全部負担すればいいことだと、本当に憤慨しています。

理不尽なことが多い世の中ですが、一つ一つ納得がいくようなことに改めていきたいですね。