川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-06-01(22:39) 市政

本日、6月議会開会。

クールビズで、市長の半袖ワイシャツでの服装が涼しげ。にもかかわらず、エアコンが効きすぎて、寒いという議員もいました。温度設定は適度が良いのは当然ですが、川口市本庁舎は年季が入っているので、温度設定がむつかしいのかも。

今日は開会日ですので、特別委員会の報告、新任の方のあいさつと市長提案の議案提案がありました。その議案の中で、6月15日に法施行に伴い一緒に条例施行日としたい、案件が「民泊新法」がらみの2議案です。ですので、常任委員会に付託せず本日採決しました。

海外からの渡航者が多くなってきている現状と、オリンピック開催からホテルや旅館が不足してきていると、民泊がすでに始まっている大阪、京都などの課題や問題があり、住民から不安の声など聞かれます。そこで川口市としては、市独自の条例を策定するというのが、提案理由にありました。

保健所設置市は都道府県以外にも条例制定ができます。川口市の条例は、民泊が180日営業できるのは商業地域だけに限定し、それ以外の地域では、夏だけ2か月(議案役所に置き忘れてはっきりした日にちはわからず)の限定にしました。

日本共産党と新風会の2会派から質疑がありましたが、賛成多数で採択されました。

3年以内に条例の検討が行われますが、課題はあります。違法民泊の把握で摘発、指導などすんなりいくのか。やはり、住民の生活の場が脅かされては困ります。しっかりと、取り締まりはしないと。

今のところ、川口市には民泊をしようという動きもないようです。安心は禁物ですが。

あと、議場で気が付いたことが一つ。

以前健康増進部長に女性がいらして、議場に理事者として答弁にも立っていました。ところが、国の省庁に帰ってしまったので、川口市に女性部長はいなくなっていました。しかし、今年度からは、政策審議室長が女性のA氏になったので、理事者席に女性が加わりました。議員だけではなく、役職にも女性がどんどん登用されるように。応援しています。