川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2016-11-30(23:12) 市政

本日市議会が開会しました。

まず、平成27年度の会計決算の採決が行われました。我が日本共産党市議団は、一般会計、特別会計、水道会計に反対しました。市民にとってどんな市政だったのか、市民負担は適正か否かなど決算委員会では質問の中で明らかにしました。一般会計決算は金子幸弘市議が、企業会計(病院、水道)決算は矢野由紀子市議が反対討論を行いました。しかし、賛成多数で認定されました。

12月議会は、予算議案は一般会計33億7471万9千円の補正、特別会計の国保と都市計画で14億7884万7千円の補正が提案されました。一般議案は、条例議案14件、契約議案2件、公の施設の指定管理者の指定議案2件、市道路線の認定・廃止議案6件、人事議案3件です。

また、一般質問は12月8日(木)3番手で板橋市議が、9日(金)3番手で矢野市議が、12日(月)1番手で井上市議が登壇します。ぜひ傍聴においでください。

筋トレしないと!

筋トレしないと!


2016-11-29(22:25) 市政

今日は⒓月議会に提案された議案のヒアリングのため消防本部に。

ヒアリング後に少し雑談をしました。

先日消防団特別点検がありましたが、そこで疑問に思ったことをお聞きしました。火事が発生した時に、消防団は出動の指令が出されますが、どのくらいの割合で出動するのでしょうか。

火災が発生した時に、近隣の消防団の車両3台は平均出動するのだそうです。車に乗れない団員は自転車で駆けつけるということも。市境では他自治体の消防が駆けつけることもあり、また、その逆もあるのだとか。そこで、日ごろの訓練が活かされるのでしょう。大変な活動だと改めて感じました。命をかけて市民の財産を守ってくれる消防の皆さんに敬意を表します。常に定員不足の消防職員です。消防団も100人程増やしたいと、特別点検でおっしゃっていました。消防の拡充を求めていきます。

消防本部にある訓練棟。

消防本部にある訓練棟。


2016-11-28(23:42) 雑記

国民救援会の活動を聞くにつけ、集会に参加するにつけ、冤罪の恐ろしさを感じていました。

しかし、私の認識はさらに甘かったと思うドキュメンタリーが今夜、NHKで放映されていました。

日本の裁判では、99.9%有罪になるのだそうです。わずか0.1の無罪。起訴され裁判になったら、有罪が決まってしまうと思える数字です。では、その数字のように起訴された方はすべて有罪がふさわしいのか。

冤罪から無罪を勝ち取った方の中には、何十年と刑務所に入り拘束され自由を奪われたとてつもない経験をした方もいます。無罪を勝ち取れなくて亡くなった方もいます。

犯罪を憎む正義感あふれる警察官や刑事、検事などいるでしょう。でも、問題とされている警察での取り調べの可視化がされなくては、冤罪はなくなりません。詳しくは良く分かりませんが、司法取引など日本でも検討すると聞いたことがあります。

人間は間違いを起こすものという観点から、冤罪がなくなるシステムを早急に作る必要があると思います。

14の無罪を勝ち取っている奇跡のような弁護士さん。しかし、冤罪は儲からない。経済的な大変さが、さらに冤罪を放置するのかもしれない。

14の無罪を勝ち取っている奇跡のような弁護士・今村核さん。しかし、冤罪は儲からない。経済的な大変さが、さらに冤罪を放置してしまうのかもしれない。


2016-11-27(22:58) 市政

火災の多くなる冬に向かい、大事な活動を担う消防団の点検が行われました。機械器具、訓練礼式、消防操作などの点検ですが、11支団429名車両29台が集まる大々的な点検でした。途中、鳶消防組はしご乗りも川口鳶消防組により行われ、見ている方が怖くなる演技をしてくれました。

消防団は常備の消防職員とは違い、日々の仕事や暮らしをしながら、緊急時に呼び出しを受けたときに消防のために駆けつける団員達です。現在429名いるとはいえ、まだ100名ほど不足していると案内がありました。今年12名の新人団員が紹介されましたが、是非消防団に興味のある方の応募をお持ちしています。

放水訓練

放水訓練

鳶消防組のはしごの演技

鳶消防組のはしごの演技

女性の演技

女性の演技

新入団員の紹介 みんなで拍手!

新入団員の紹介
みんなで拍手!

 


2016-11-26(23:21) くらし まちづくり

川口市内で環境問題の活動をしている市民の会の皆さんと小川町・”NPOふうど”の視察に行ってきました。

ふうどでの取り組みは、学校給食や地域の生ごみを回収し、バイオガス(メタンガス)と液体肥料を作り地域で活用をしています。

始まりは平成11年小川町環境基本計画策定に関して一般公募による委員(町民協議会委員)41名によるものです。驚くべきことは、委員41名がほとんど一般公募の方だということです。行政が計画を作るときに策定委員会を設置すると、自治会の役員や議員などが入り、自治体職員の提案に沿って計画作りが進められるのが普通です。しかし、小川町では独自のやり方で、すすめられたようです。そんな中、「ごみの減量化と有効活用」について話し合われ、取り組みが始まったとのことです。

事業を始めるにあたり、自治体の補助金はあてにしなかった。町民出資と借金で始めました。町には迷惑をかけたくなかったと、説明をしてくれた桑原さんはおっしゃります。「青かった」とも。でも凄いことです。ですから、プラントを作り、事業とするときには採算をきっちり計算したようです。今年度で10年。年度末には借入金は返済のめどが立っているようです。さらにすごい。

町の行政とのかかわりは大きいものがあります。ごみ行政は広域化となり農業では酪農が減り続けるという背景が、この事業には困難さが増しているそうですが、暗さはありません。

都市農業の川口市でも大いに参考になる取り組みでした。液体肥料も作る過程で臭いなどありませんでした。まちなかでも十分取り組めると感じました。

「NPOふうど」では、バイオガスやコ・ジェネレーション、太陽光発電にも取り組んでいいました。

木曜日に降った雪の影響でとっても寒い視察となりましたが、心は熱くなりました。

プラントの前で説明をしてくれる、ふうどの桑原さんと、視察参加の皆さん

プラントの前で説明をしてくれるふうどの桑原さん(ダウンベストの方)と、視察参加の皆さん

集められた生ごみ。 学校給食と家庭ごみ

町職員により集められた生ごみ。
学校給食と家庭ごみ(一日平均100㎏)

集められたごみは、ビニールなどを取り除き、右にある粉砕機で細かくし、左側へ。

集められたごみは、ビニールなどを取り除き、右にある粉砕機で細かくし、左側へ。

液体肥料を取りに行く桑原さん

液体肥料を取りに行く桑原さん。

液体肥料のにおいはくさくありません。

液体肥料のにおいはくさくありません。

液体肥料は近隣農家が有機農地に活用。運ぶのは500ℓはいるタンクで。

液体肥料は近隣農家が有機農地に活用。運ぶのは500ℓはいるタンクで。

近隣農家が活用している様子はノートにぎっしりと書き込まれていました。

近隣農家が活用している様子はノートにぎっしりと書き込まれていました。食べ比べると、液肥の野菜はおいしいと証明されたので、少し価格は高いけど、農家は使ってくれる。

山に囲まれた自然のなかにプラントはありました。

山に囲まれた自然のなかにプラントはありました。

ランチは、有機野菜を使ったこだわり弁当。

ランチは、有機野菜を使ったこだわり弁当。

帰りに寄った廃校になった分校。教室には入れませんが、懐かしい雰囲気でした。

帰りに寄った廃校になった分校。教室には入れませんが、懐かしい雰囲気でした。

平屋の校舎を背景に。

平屋の校舎を背景に。

最後に宣伝。 皆さん来てください。

最後に宣伝。
皆さん来てください。