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2015-11-28(21:15) 学習会

ダイオキシン問題を考える市民の会主催の段ボールコンポストづくりをごみ問題の学習会が、芝南公民館で開催されました。主催者の一人である、守谷氏から、連絡をいただきチラシも送っていただいたので、参加してみました。主催の守谷さんたちは、参加者の人数が把握できずに不安だったようですが、私が公民館について会場ンい行くと、人であふれているような感じでした。関心が高い問題なんだと改めて分りました。

講義は守谷氏がプロジェクターを使って、市の環境施策、他市の様子も所々交えながら。そして、段ボールコンポスト・ダンちゃんの作り方を教えて頂きました。

段ボールはスーパーにある、ただで頂けるもので十分との事。ごみをいれて水分を飛ばさなくてはならないので、段ボールが最適だと言うことでした。

①材料は、段ボールは組み立てて、そこに新聞紙を敷いておきます。そこに、腐葉土(2.5㎏)、モミガラくん炭(500g)、米ぬか(1㎏)を入れてかき混ぜます。モミガラくん炭はホームセンターで購入できます。米ぬかは、精米所やお米屋さんで入手できます。

②段ボールは雨の当たらないのき下に置きます。水分が出ますので、箱の下には風通しの良い様な工夫も必要みたいです。すのこやビールの箱など風通しが期待できるものの上に置いた方が良いのかもしれません。(私たちは、下に敷くよう角材2本いただきました)マンションなど共同住宅では、ベランダでも大丈夫です。

③野菜くずを入れます。投入する時には、野菜くずはなるべく刻みます。それは、微生物が食べやすいようにするためだそうです。投入してよいものは、野菜くず、てんぷらカス、コーヒー豆カス、茶がら(日本茶、紅茶など水分はしっかりしぼる)、卵の殻、(つぶす)、イワシやサンマの骨程度、カレーの残り物、フライパンに残った油。投入してはいけないもの、農薬がついたミカンの皮、貝殻、大きな骨、熱を通していない生の肉や魚等

④ごみを投入したて混ぜたら、新聞紙を置きふたをします。3か月から5カ月続けて投入できます。(その前に段ボールがボロボロになったら、段ボールを変える)

⑤目安として段ボールの8割方いっぱいになったら投入を止めて、1カ月間放置して熟成させて完成。熟成前の物を畑や花壇にまくと、発酵熱やピシュウム菌が繁殖して作物に悪い影響をあたえます。

*虫の発生があります。成虫が箱に入り込まないように、シーツで覆うことで虫の発生を抑えるようです。そして、発酵させて箱の中が50度くらいまで上がると虫の発生が抑えられます。日向に置く、お湯を入れたペットボトルを箱に入れるなどで発酵が進む様です。

今日の段ボールコンポストは、ごみ減量の資源循環が第一の目的です。

私も続けて行かれるよう頑張りたいと思います。また同時に、市のごみ問題の解決のヒントがありました。市政に提案ができるといいです。

守谷氏の話

守谷氏の話

話のあと参加者と一緒にダンちゃんづくり。

話のあと参加者と一緒にダンちゃんづくり。

完成

完成