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2012-10-28(21:31) 日本共産党

今日のしんぶん赤旗1面に、

「復興予算大企業にばらまき」野村総研が選考・配分と言う記事が掲載されていました。

東日本大震災の復興予算を大企業にばらまいた経済産業省所菅の「国内立地推進事業費補助金」(総額約3億円)をめぐり、補助金の受けてとなる企業の選考や補助額を、民間シンクタンク、野村総研が決めていた事が分かりました。同社は大企業を顧客にコンサルティング業務をしており、公正性が問われます。

記事の中には、経産省から委託を受けたあとで、事務局内に設置した有識者等による審査委員会のメンバー26名の名簿を非公開とする。と野村総研から申し出があり、メンバーについては明らかになってはいません。委員の名簿を公開すると引き受け手がいなくなる。と理由をつけていますが、税金に関わる委員会で公正性が確認できない事がまかり通るのは納得が出来ません。

復興予算については、使われ方が多いに問題がありその為に復興復旧が遅れているとしか考えられず、やり切れない思いです。

川口市にも、23年度に復興予算の一部が交付されました。被災地のがれき処理のために焼却場の整備に交付されたものですが、被災地はがれき処理を自力でできるとし、他自治体に依頼する事はないだろうと言う事です。さらに、交付金はがれき処理をしなかったとしても返さなくていいと言うではありませんか。国のいい加減さにはあきれるばかりです。被災地の復興が遅々として進まず。避難所にいる方達は、2度目の冬が来ようとしているのに、食事がまだお弁当だと聞き、胸が痛くなります。

国政を変えないと。