川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-10-21(22:36) 教育・こども 集会

埼玉に夜間中学を作る会・川口自主夜間中学 33周年集会が、かわぐち市民パートナーステーション会議室で開催されました。川口市議団として松本、井上、今井の3人が参加です。来賓はそのほか、大野もとよし参議院議員の秘書、畑野君枝衆議院議員、萩原県議、村岡県議、碇市議が参加しました。

33年間にわたる、埼玉に夜間中学を作る会と川口自主夜間中学の活動のまとめと方針を、野川義秋代表が報告しました。長く自主夜間中学の代表をしていた、金子和夫先生が急逝されたことは、本当に残念なことでした。金子先生も公立夜間中学の開校を楽しみにしておられたはずなので。

報告の後、質疑の時間でしたが、質問というより活動交流となり、わざわざ岡山市から駆け付けた、つくる会の方からなぜ川口市は大きく動いたのか?と質問がだされながら、岡山市では、超党派で夜間中学の必要性が議会で取り上げられているのに、「公民館とフリースクールで充分ではないか」との答弁に困惑しアドバイスを求めていたのでした。

足立区第4中の須田氏からは、映画「こんばんは」のプレミアム版(30分)の制作について報告があり、夜間中学設立の運動に活用したいと。この映画は制作募金を募集しています。興味のある方は「こんばんは2」で検索してください。

松戸・江東に作る会や松戸の古賀氏からも発言。夜間中学は、二部式と分校方式ではどちらがいいのか。いつでも入学が可能か。教員の配置基準は県によって違う。松戸に開校予定の夜間中学は、廃校になった小学校を活用します。しかし、改修が必要にもかかわらず、国の補助金はゼロなのだそうです。

川口市の、公立夜間中学でも自主夜間中学でも、課題がたくさんあります。課題解決に努力はもちろんですが、大いなる1歩であることは間違いない。市教育委員会や県教育委員会と一緒に改善していくことが大事だとの発言もありました。確かに、まじめに良い学校を作ろうとしている職員もいる。ベクトルが一緒なら協力しないてはありません。

また、野川代表からは、川口の開校を受け、第2の夜間中学開校に向けて運動を開始するとの報告もありました。

今後もできる限り支援していきたいと思います。誰もが学ぶことができる環境づくりを。

野川代表

村岡県議のあいさつでは、河村勝子県議(当時)の質問について紹介

日本共産党の畑野君枝衆議院議員は、国会議員・夜間中学を作る議連の1人


2018-09-23(21:54) 集会

民間サミット2日目は、昨日の分散会の報告と、フロアー発言から。

昨日の分散会で、税に関することがあまり発言としてなかったので、フロアー発言をしました。川口市は都市農業の課題として、宅地並み課税や相続税などの問題から、廃業する農家も多くいます。さらに、来年10月には、消費税10%への引き上げが」迫っており、農業だけでなく、税簿問題は大いに討論する必要があると思いました。私の他にも税問題を発言する方がいて、良かった!

帰宅して、午後からは、夫がテレビドラマを見ていました。何となく引き付けられ、見入ってしまいました。そのドラマは、精密機器などの開発制作をする会社で、生き残りにかけた会社間の取引等をドラマで展開。その会社の野球部がまた、存続をかけてドラマは進みます。

引き付けられたのは、臨時株主総会を開いた時の、株主の発言です。「会社の存在意義は、株主に配当すること。」当然のように、そういう株主がいました。

物の見方が違うとこうも違うものかと、びっくりしましたが、たぶんこのような方はいるのでしょう。

私は会社の存在意義は、そこで働く労働者とその家族、そして社会全体に利益を好循環するため。

と思っていました。見る角度が違うと、こうも考え方に違いが生じるものかと。

たぶん、議会で私たち日本共産党が主張していることも、全く違う考えの方や少し違う方も多いのでしょうね。自分中心に考えるか、弱い立場の方を中心に考えるか、権力者に近い立場で考えるか、全くちがってくるのでしょう。そんな方たちを、論破しようとは思いません。でも、多数派の考えに世論を作りたいです。

まだまだ、学習が足りません。

サミット2日目。

フロアー発言しました。


2018-09-22(22:42) まちづくり 市政 集会

今日は、民間サミットがスキップシティで開催されました。全国の中小企業の経営者や労働者、労働組合、そして民商の皆さんが参加されました。

私は、早朝からのプレ企画のお手伝いと、見学に行きました。

現地実行委員会である川口市の産業紹介のプレ企画として、盆栽と軽合金の事業所へ行きました
まず、戸塚南にある株式会社松芳園(ショウホウエン)さんへ。代表者の赤沼氏から盆栽について説明を頂きました。お話の中で印象的だったのは、盆栽は成長がゆっくり、100年をかけて形を作っていくので、孫の代になり完成するという仕事。ゆっくり成長するので、幹が枯れていても全体はすぐに枯れはしない。その枯れ具合も味わいなのだということです。育てることの意義や大切さを語っておられるような気がして、盆栽以外にも通じる言葉だと思いました。海外での経験を活かし、年に数回フランスで講師もされているとか。同業者が減るなか、趣味の盆栽は注目を浴びるなど経営のむつかしさも語っておられました。
次は、木曽呂の住宅街の奥まった所にある藤崎軽合金さん。アルミは溶かす工程が3時間かかり、視察の時間に合わせて準備をして頂きました。到着すると、さっそく創業者の藤崎さんが砂と木枠で型を作ります。そこに、アルミの湯を注ぎ入れます。10分もすると固まりますので、砂から固まったアルミ枠を取り出します。その作業は、藤崎さん、息子さん、お孫さん、藤崎さんの奥様と4人が阿吽の呼吸で進めます。後継者がいることで、新たな仕事の受注にもつながっているということですが、実際に新規の取引の時に、後継者がいるかと聞かれるそうです。後継者がいないことで、廃業する事業所が多いことを思うと、中小企業の技の伝承をするためには、政治の力も絶対に必要だと思いました。
現地実行委員会のプレ企画が行われたことで、2つのものづくりを見学できました。しかし、市内にまだたくさんある、様々な中小企業の技を残すため、耳を傾け、足を運ぶことが大事だと思いました。

午後からは、全大会と分散会がスキップシティで開催され、全大会では、奥ノ木市長が来賓として挨拶をされました。奥ノ木市長は来てくれると事前に聞いていましたが、川口商工会議所の児玉会頭が全大会を最後まで参加してくれていたのはびっくりしました。どんな、感想だったのかなあと思いましたが、村岡県議が出席のお礼と感想を聞いた時に、事業主と労働者が一緒に集うことに驚いておられたということでした。世の中を良くするためには、一緒に考えましょう。ということですね。私も今日はとても勉強になりました。

プレ企画盆栽の赤沼氏

創業者の藤崎さん

藤崎さんの息子さん

アルミの湯を入れている、藤崎さんのお孫さんと奥さん

 


2018-06-03(22:15) 国政 集会

立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条壊すな!安倍政権を倒す!

と、一致点で集まった、市民と野党の共闘集会が北浦和公園で開催。私も地域の皆さんと一緒に参加しました。

文化行事として、埼玉うたごえ協議会と埼玉うたごえ9条の会合同による、合唱です。沖縄の歌を歌う時には涙が出ました。あきらめないぞ!の思いを、沖縄の闘いに連帯して歌いました。

主催者挨拶(小出重義実行委員長)、後援挨拶(埼玉弁護士会会長、連合埼玉、埼労連)、ゲストスピーチ(孫崎享氏)、政党挨拶(立憲民主党・菅直人、日本共産党・田村智子、社会民主党・又市征治、国民民主党・小宮山泰子、自由党・松崎哲久)とさまざまな立場の方から挨拶があり、共闘を広げる重要性を実感しました。そして、日本共産党がしっかりしなければと改めて決意した集会でした。

集会は、目標の15000人に対して、13500と発表がありましたが、入り口がたくさんある中、他の入り口から参加した方もいるであろうことから、目標にはさらに近づいていたと思われます。

集会後は、2コースに分かれてパレードをしました。私たちは浦和駅コース。アナウンス原稿を渡され、私がコールの先導をしました。パレードコース2キロ強を、声を限りにコールしました。途中、右翼といわれる若者が、私たちパレード隊に罵声を浴びせていましたが、今年は人数が少なくなっていたような気がします。右翼の世界も後継者不足なんでしょうか。それとも、資金減による日当不足から集まりが悪かったのでしょうか。どちらにしても、罵声の間、私は休憩できました。

安倍政権を倒すため、市民と野党の共闘をさらに強め、広げていきます。

まず、参加者みんなで歌を歌い意思統一!

村岡県議と

政党挨拶では、日本共産党の田村智子副委員長の気合の入った挨拶に、そうだ!と。

戦争させない!9条壊すな!の気合満載の参加者です。

 


2018-06-02(22:51) 集会

継続は力といいますが、川口の母親大会はすごいと改めて思いました。

まず、60回も毎年続けてきたこと。毎年、対市交渉を一日かけて行ってきたこと。各民主団体の皆さんの運動があってこその力だとも思いました。会場には、川口母親大会の30回と50回の記念誌が置かれていましたので、じっくりと見させていただき、年表は写真を撮ってデータ保存しました。母親大会の歴史は財産ですね。

さて、今日は午前中は芝西地域で訪問をしてきましたので、大会は午後からの参加でした。午後は、神奈川新聞の報道記者の田崎基さんの「安倍改憲の表層と深層」と題した講演を聞きました。様々な専門家や政治にかかわる方からインタビューをしてその話を分かりやすく講演してくれました。本当にわかりやすかったです。午後からでしたので、眠くなったらどうぞ寝てください。と笑わせながら、でも、朝9時から分科会で学習してきた参加者に敬意をはらう態度に好感を持ちました。

田崎さんの話で印象に残ったのは、

①立憲主義とは、権力者を憲法で縛ること。だから、憲法13条の幸福追求権は、国民が持つ権利であると同時に、国家が国民を幸福にしなければならないということ。わかりやすい!

②緊急事態条項について。他国では国家権力を事前に縛っておくこと。(~やってはいけない。と書かれている)しかし、安倍政権が提案した緊急事態条項では、国家が緊急時にできることが明記されている。そのうえ「、国民の生命、身体及び財産を保護するため、政令を制定することができる。」と権力が国家に集中するように明記されている。真逆であると。

③国会議員は憲法改憲発議ができる人数を、衆参で確保しているため、世論を作ることが大事です。そこで、今、全国で3000万人署名をすすめ、安倍改憲に反対する方たちを多数派にするための運動が全国で繰り広げられています。先日1350万人をこす署名が集まったと全国集会で発表があり、引き続き頑張ろうと意思統一しています。その私たちの運動より、はるか前から、日本会議を中心とする改憲派の人々も、1000万人署名運動をしていました。目標に達したそうです。しかも、1000万人署名には、改憲発議があり、国民投票になったら電話をします。と書かれているのだそうです。つまり署名というより、名簿作りだったのです。ここは、負けるわけにはいきません。アナログですが、訪問をして対話をする中で、安倍政権が進める改憲(憲法改悪)に反対する世論を広げなければ。

国民に平気でうそを言い続ける首相や政権、官僚に憲法を変える権利なんてないのだから。