川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-11-06(21:23) 学習会 防災

今日は、議会主催の議員研修があり、災害時における議会の役割を考える講演を聞いてきました。

跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部、元板橋区危機管理担当部長の鍵屋一氏の話はとても参考になりました。まず、右手と左手で違う動作をすることから。私もできませんでしたが、多くの議員も同様でした。鍵屋先生は、初めて行うことをさらに早くしろと言われても、できない。これが、災害時であれば同じこと。だから訓練は大事である。そんな一同が納得できる事例から入りました。

災害時に誰が「逃げろ」と伝えたかという問いには、家族、同居者、近所、友達、福祉関係者と続きます。

誰が逃げるのを支援したか。という問いには、家族、同居者、近所、友達、福祉関係者と同様に続きます。

このどれもが、防災時の力が衰えている現状がある。

しかし、必ず大地震は来るし、交通事故の他に多くの人が無くなる原因は、自然災害が多いのが日本である。

備えは、必須であるとつくづく感じました。

また、議会としては減災に力を注ぐべきであり、災害時には消防や自治体の復旧、復興の邪魔はしないことが第一である。

いまから、シミュレーションをしっかりと行い、その時が来たらできる限り動けるようにしておきたい。

常に災害を頭に入れておきたい。

先ずは、ピアノの処分を考える。ひかなくなったピアノは大地震の時に倒れたら命の危険がありますから。


2018-11-02(22:00) 防災

先ほど日本共産党は、第5回中央委員会総会が開かれ、今後の方針が確認されました。その中で、志位委員長は、消防の定数割れについて言及しました。私たち日本共産党市議団も常に、消防の人員体制について増員を求めています。大災害時にどんなことになるのか不安が消えません。やはり、先ず消防の強化があり、自治会や町会の自主防災の活動があるのではないか。そんな思いをいつも持っています。

今日は医療生協の機関紙を夕方から配りました。折込むものが多い月です。その中で、「ふれあい秋号」に目を通すと、川口市の消防職員が救急について語っていました。いつもにこやかなOさんです。川口市の救急搬入件数は平成29年度28835件。前年度比1442件増です。件数は増えていますが、救急車が現場に到着する平均は約8分で、全国平均8,6分を下回っています。あとは、病院の受け入れ時間短縮でしょうか。東京消防庁では、3分以内で受け入れの回答をするルールですが、川口市では7~8分待たされるのが当たり前だそうで、15分かかる病院もあるそうです。救急受け入れの判断を誰が行うのか、救急の電話を誰が受けるのか、ホットラインはないのか。課題はたくさん。

そして、安易に救急車を呼ばないということもありますが、夜中などに子どもの具合が悪くなれば不安に思う親御さんの気持ちも理解できます。#7000(大人の救急電話相談)や#8000(小児救急電話相談)の周知もさらに必要です。症状から対処や病院の紹介もしてくれます。


2018-10-20(22:36) 防災

午前中は、小谷場町会の防災訓練に参加。小谷場町会の防災訓練は参加者が多いのでいつもびっくりします。今日はお天気も良かったので参加しやすいとは思いますが、数年前に小雨決行の時でも100人以上の方の参加でびっくりした覚えがあります。

今日は参加者が多いほかに、びっくりがいくつかありました。まず、参加者に小谷場中学の生徒さんが40人程いたことです。平日の昼間に災害があったら頼りになる人材です。

次は消防の参加はいつものことですが、芝園分署所長の参加と10月に配置されたばかりの救急車がお披露目したこと。そして、消防職員の指導の適切ではっきりわかりやすく、また、楽しい指導にびっくりしました。いままで、小谷場町会で防災訓練には何回か参加していますが、今日は最高でした。

防災訓練で訓練そのものになれることは大事です。そして、災害時当日に動けるように訓練することも大事です。

川口市には、防災マニュアルが策定されていますが、果たして災害時に動けるのでしょうか。チェックがまだまだ足りない。その日が来る前にやれるべきことはやっておこうと思います。

10月から配置された救急車。裾の市松模様は、近隣ではないもので、分署長もお気に入りの様です。

役員さんたちがアルファー米のおこわを作り、参加者に配ります。

応急手当・三角巾の使い方

起震体験車。市内に1台しかなく、訓練に来てくれるだけでもラッキーだとか。

消火器の使い方訓練。
「火事だあ!!」と大きな声で叫ぶことが大事、と指導されました。

心肺蘇生とAEDの使い方

 


2018-07-28(21:36) 防災

今日、明日と町会や自治会の夏祭りが予定されていました。残念ながら中止が相次いでいます。昨年も同様に雨で開催できなかったお祭りもあり、2年連続のところもあるのでしょうか。

さらに、この台風は通常のコースと逆回りのようですが、西日本の豪雨災害の被災地に直撃しそうです。心配ですテレビでは、早めの避難が伝えられていますが、また、土砂崩れや河川氾濫など大きな被害がないことを祈ります。

近所の公民館・戸塚西公民館に用事で行きましたが、職員さんは泊りの準備で出勤していました。さらに、避難してきた方がいれば対応できる準備もしているようです。本当にお疲れ様です。雨がひどくなれば、水害が心配される地域に車で行こうと思っていますが、今のところ雨と風はそんなにひどくはなく、とりあえず安心。


2018-07-12(22:02) 教育・こども 防災

午前中は、夜間中学に関わる皆さんと市議団で懇談をしました。

自主夜間中学の運動を埼玉県と川口市で30年以上も頑張っておられる、金子さん、野川さん。足立区夜間中学で教師をしておられる須田さん、基礎教育保障学会の関本さんの4人の方々から、様々なお話をお聞きしました。

川口市では来年公立の夜間中学が開設されます。その準備に学校の改修や説明会、そして夜間中学をよりよく進めるための協議会も開催されています。その、準備はどのようなものか。長い経験のある4人の方から助言や要望などを聞くことで、川口市の不十分さがわかりました。何をおいても、通学する生徒たちが学ぶ環境としてよいものになっているのかが、優先です。

教師の配置は全国的にも、不十分さはあるようですがスタートから不十分を目指していてはいけません。養護の先生は年齢の幅の広い夜間中学ですし、海外から来日した生徒さんもいることをかんがえれば、健康診断ができる体制づくりは必須です。また、終了が遅くなる夜間中学ですから、給食も完備したいです。さらに、川口市の場合分校としてスタートするので、配置される教師は教頭ではなく、副校長がベストだと思います。副校長であれば決断できる権限があるので、防災や防犯時の安全確保や危機管理能力がアップすると思います。

まだまだ問題点はあります。さらに、学習して市政改善のためがんばります。

夕方からは、西日本豪雨被災の被災者救援募金の宣伝を、蕨駅で行いました。素通りする方もいらっしゃいますが、多くの学生さんが募金に協力をしてくれました。一度通り過ぎても、戻ってきて募金してくれる方、ブルーベリーを募金と一緒に募金箱に入れてくれた女子学生さんは、笑顔もくれました。学生さんだけではなく、もちろん熟年やシニアの方からも募金をいただきました。責任をもって、被災者や自治体にお届けします。

連日テレビでは、被災者の方たちの辛い暮らしぶりが報道されています。政府には被災者最優先での対応を望みます。