川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-04-24(23:54) 医療・介護 国政 市政 環境

今日は予定が3件。

先ず、午前9時半から芝南公民館の内覧会。議員や町会関係者の内覧会は既に行われていますが、地元近隣住民の内覧会は行われていません。9時から11時までの予約がゼロだったのでこの時間帯に館内を見せて頂きました。より多くの方が公民館に訪れて、生涯学習に使っていただきたいと思います。

11時からは、市議団と平川さんを交えて、新郷工業団地協同組合と懇談をしました。

共同受配電事業など説明していただきました。共同受配電事業は昭和50年から開始、設備の更新を経て、現在は受電電圧66000ボルトの特別高圧で東電から一括で受電して、7回線で工業団地内80事業所に配電します。

個人で契約するよりも、4000kW程の差が生じるため、電気料金は安くなるそうです。工業団地での共同受配電事業が全国的に減少しているそうですが、新郷工業団地は中小零細事業所が多いので、共同の方がメリットが大きいようです。

新郷では、自家発電を検討していた時期がありましたが、原料代、蓄電、バックヤードなど課題が大きく現在は、ひと段落の状態だそうです。しかし、諦めたわけではなく将来的にはわからないという事です。今日は勉強になりました。

夜7時からは、埼玉土建川口支部の皆さんとアスベスト被害について懇談しました。国会での様子や補償制度、訴訟の様子など勉強させて頂きました。

カーペットが敷かれた部屋

ホールで椅子を出している様子を見てます。


2018-01-17(23:01) 学習会 環境

戸田市、蕨市、川口市で構成している協議会の環境部会でさいたま市桜区の環境センターを視察しました。

昨年の夏に建設したまだ新しい施設です。

地域住民への合意は、説明を重ね、他市への視察(川口市青木環境センター)をしながら得られてきたとのことです。

市側の説明だけでは、わからないことですが、施設内は臭いは全くなく、とってもきれいな施設でした。燃やしたごみはスラグと金属になり、スラグは、建設資材に再利用されています。

燃やす時にでる熱は、電力と市民プールなどで還元されています。

素晴らしい施設だと思いましたが、気になる点は、委託だという事です。ごみ行政は災害時にも重要であることから市直結の事業である方が安心です。燃やすごみをクレーンでかくはんしていた方が窓越しに見えました。技術がいる仕事だと聞いています。だからこそ、市直結であるべきと考えます。人の育成を考えて。しかし、ゴミ収集など川口市でも永遠の課題ですので、引き続き他市の様子など勉強しなければと思いながら帰ってきました。

写真は一杯撮ってきたのに、アップできません。悔しい!残念!FBではアップしました。

 


2017-06-07(22:51) 環境

川口の環境を考える皆さんと、匝瑳市(そうさし)のソーラーシェアリングの取り組みを見てきました。

朝7時45分鳩ケ谷駅集合。総勢10人で3台の車に分乗して出発です。

向かうは、「市民エネルギーちば」。匝瑳市は人口37463人(6月現在)山と緑に囲まれた穏やかな町です。しかし、農業で食べていくには大変な地域だと分かります。耕作放棄地が全体の25%ほどあるそうですが、その放棄地に大規模発電を立ててメガソーラーシェアリング発電所を作り、売電と営農をリンクさせた企業が今回の視察先です。説明は代表社員の東光弘氏。

農地の上に太陽光のパネルを設置して、農作物が育つのかと言う疑問がありますが、東さんは「植物には太陽の光は多すぎてもダメ。自然に立ち返れば木立の合間に草が生えてくることを考えれば、少し木陰くらいの方が育ちは良いのです。」実際、パネルによりすこし日影ができることで、農産物の育ちは良いのだそうです。

農業は経営支援が重要ですが、もともと耕作放棄地を活用することと、太陽光発電での売電収入がある。さらに施設は台風にも丈夫であり廃棄する場合にもゴミが少なくエコな資材であることなど、東さんは篤く語ってくれました。夢がある事が大事、楽しくやらなければだめ。東さんは、エネルギー、文化、福祉、教育が重要とも語ります。

東さんたちのメガソーラーは400軒分の発電ができるそうですが、この集落は250件ほどとか。

ちょっと遠くて大変でしたが、とっても良い視察となり勉強になりました。

畑の上に設置されたメガソーラーの説明を、東さん(右から2人目)から受けるメンバー。

初めて設置したソーラーは、パネルが太陽に向かって動きます。

左のパネルが動きます。右のパネルは固定ですので向きが違います。

東さんたちが飼っている黒猫ちゃん。

ランチを食べたところに、産直野菜が売っていたのでつい買いました。
ベビーコーンと、ミントと、ズッキーニ。

ベビーコーンはホイルで焼いて食べました。ホクホク。

 


2017-05-06(22:43) まちづくり 環境

平成29年3月に、「川口市都市基本方針」が策定されました。この中には、第1章は基本方針について、第2章では川口市の現状、第3章では都市づくりの課題、第4章は都市づくりの目標・将来都市構造、第5章では都市づくりの方針、第6章では地域別のまちづくり方針、第7章では将来の都市づくりの進め方が記載されています。

私は、緑の保全と言う観点からそれぞれどういうふうに記載されているか見てみます。

現状は、

「市内には、市中央部の川口JCT周辺を中心に、首都圏近郊緑地保全法に基づき安行近郊緑地保全区域(約580ha)が指定されているほか、都市緑地(荒川緑地ほか)が27カ所、緑地園地(新郷工業団地緩団地和緑地)が1カ所、「緑道(戸塚緑道、安行藤八団地、安行出羽地道)が3カ所あります。また、平成28年11月現在、市街化区域内では神根、安行を中心に「生産緑地地区」を502地区(役129ha)指定している。

課題は、

緑地面積について、川口市では人口一人当たりの公園・緑地面積は3.35㎡/人(平成28年4月現在)であるのに対して、埼玉県では6.84㎡/人(平成27年3月)川口市では低い状態。特に中央、芝、鳩ケ谷地域においては、人口1人当たりの面積が低い状態になっている。

目標は、

自然環境豊かなうるおいと安らぎのある都市づくりとあり、河川空間や公園・緑地の整備・活用の推進に取り組み、自然環境豊かなうるおいと安らぎのある都市づくりを目指します。

これは、川口市が立てた方針ですが、私はこの方針に抜けているのが、雑木林などの自然だと思います。私の住む神根地域では、自然が豊かな地域で、雑木林もたくさんありました。しかし、ここ、数年で一気に雑木林が無くなってきています。私の近所でも広大な雑木林がなくなり、宅地の開発が進んでいます。

また、少年野球の練習場として使われてきた広場の周りには木々がたくさんありました。現在はバッサリ枝を切っています。

そんな自然が一気になくなって、人も困ります。が、自然の中で生きている動物はもっと困るでしょう。今日うちの藤棚に、キジバトが巣をつくっていました。民家の庭先に作るなんてよっぽど困っていたのでしょうか。暖かく見守ってやりたいと思っている傍から、カラスがやってきて、脅かしています。みどりはあれば良いのではなく、現在存在する緑地・雑木林の保存にも着手しなければなくなってしまうでしょう。雑木林は自然保護にも野生の生態系にも大事な場所です。


2016-08-30(23:41) 環境

医療生協さいたまの機関紙を毎月配達しています。ご近所70軒ほどです。機関紙「けんこうと平和」と、埼玉協同病院機関紙「ふれあい」、地域の支部ニュース「元気がいちばん」です。その、元気がいちばんの掲載記事に、現在使用している水銀の血圧計が使用不可になったので、回収しているとのことでした。私も持っているので廃棄しなければなりません。また、水銀体温計も同様だそうです。

「国連環境計画のもと、日本は「水銀に関する水俣条約」を2016年に締結しました。これにより、特定水銀使用製品の製造輸出入が2021年1月1日以降禁止されるのだそうです。合わせて、水銀に関する国内の法整備がいくつか変更になりました。」と記載されていました。水俣条約というところが気になるところです。今度時間を取って調べてみる価値がありそうです。

川口市では、袋に有害ごみと書いた紙を貼って、有害ごみの日に出してください。

土建の住宅デーでの健康チェックでも、水銀血圧計を使っていました。

水銀血圧計で血圧を測っているところです。

 

 

 

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