川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-02-20(22:25) 教育・こども

今日は学校給食審議会が、並木小学校を会場に開催されました。

並木小学校は、県と市から学校給食で今年度、優秀賞を受賞した学校でした。

会議冒頭で、元郷給食センターで委託している1社の新聞記事について説明がありました。その会社で働いていた方たちは、給料の未払いもあったようですが、元郷給食センターに委託されている事業者は4社で組合を作っており、組合として働いてもらい給料も今月には払える手はずだという事でした。給食に関しては、遅れなどの影響はなかったということです。しかし、そんな情報をキャッチするのが遅すぎると思います。横の連携、情報共有があれば防げたことではないでしょうか。審議会では、質問と意見は控えましたが、なんとも言えない気持ちでした。

議題や報告事項が終了し、いよいよ授業参観です。

1年2組のマナー名人になろう。と言う授業を見させて頂きました。頂きますは感謝の気持ち、姿勢を正しく、食器をもって、お箸を正しく持つ。この4つを学習していました。1年生ですから、一つひとつが大騒ぎです。先生ってやはり大変だと思いました。私にはとてもできない職業です。

4時間目が終了して、給食の準備ができた頃子どもたちが迎えにやってきて、一緒に給食を食べます。今日は、板前給食といって、近所の和食屋さんの板前さんが、給食を作ってくれるのです。メニューは、鯛めし、海老シンジョのお吸い物、不知火(柑橘)、牛乳です。私は、なんと先ほど授業を見学した1年2組の児童が迎えに来てくれました。箸の持ち方には自信がないのに。とほほでした。でも、子ども達と食べる給食は楽しいものです。隣のAちゃんは、鯛めしは一口ほどしかないのに、柑橘はお代わりをして4切れももらいました。前に座ったK君は、牛乳がアレルギーで飲めません。隣のMちゃんはお箸の持ち方を気にしています。その隣のW君が私の名札を作ってくれました。また、Aちゃんに、牛乳パックの開き方を教えてもらいました。1年2組は先生が2人いますが、給食の時間は大忙しで、ゆっくり食べることもできないと思います。子どもたちの配膳を手伝って、お代わりをお皿毎に呼びかけて。先に日直さんから頂きますの挨拶をさせて。みんなが食べているうちに、食管を片付けたり・・・お疲れ様です。やはり、私にはできませんね。

帰りも、迎えに来た2人が会議室まで送ってくれました。お別れに、バイバイとハイタッチ!やはり、子どもたちとの触れ合いは楽しいです。

鯛めしは美味‼️
海老しんじょのお吸い物は、しっかりとカツオ節でダシを取っていると放送で説明がありました。本物のお吸い物を子どもたちはどう思っただろうかな。お箸、箸置き、ランチョンマットは板さんからのプレゼント。 素敵なお食事でした。

 


芝南公民館区の子どもバドミントン大会が開催。今年は参加の子どもたちが多い。役員さんの声かけも多かったのかもしれませんが、最近のバドミントン選手の活躍で、興味を持つ人達が増えたのでしょうか。

私もバドミントンは大好きなので嬉しい事です。

小学生の大会なので、特別のローカルルールで行なっています。

審判は芝中のバドミントン部の生徒と顧問の先生が協力してくれました。この大会でバドミントンが好きになる子が増えると嬉しいと思いながら見学させてもらいました。

小学2年生の部の決勝戦


2017-12-26(22:59) 教育・こども

痛ましい児童虐待の事件が後を絶たない。子どもたちはSOSを発しているが、気が付かない周りの大人、専門機関がいることは残念な事で済まされることではない。

どうして虐待と虐待死を止めることができないのか。

保育や子どもの健全な育成という事に、行政がきちんと向き合う覚悟が足りないのかもしれない。

そして、私もしっかりと向き合うよう気持ちを再確認。したつもりではだめ。

子どもを産む両親への心の援助も含め、何ができるか、何が足りないか真剣に考えようと思う。

痛ましい事件がなくなりますように。

亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。


2017-12-10(21:03) 学習会 教育・こども

立教大学名誉教授の浅井春夫先生の学習会が、市民のための明るい川口市政をつくる連絡会主催で開催されました。

先生が話されたことは、①あらためて「子どもの貧困」とは何かをリアリティをもってとらえる。貧困率の動向。②現代の労働問題と「子どもの貧困」の関係を捉え、解決策を展望する。貧困の社会的背景を把握する必要。③子どもの貧困に対して学校と地域はどうかかわることが出来るか。④「子どもの貧困」の解決のために必要な施策とは何か。具体的な政策提案の活動へ。

子どもの貧困には、働き方の貧困が背景にあります。そして、新自由主義による非正規雇用の増大が大きくかかわっています。

また、日本の貧困法とイギリスの貧困法を比べた時に、イギリスでは数値目標をかかげ、子どもの貧困を10%未満にするとしています。日本にはない目標です。しかし、日本と言う国にはない数値目標を、沖縄県はもっています。沖縄県は、2030年に子どもの貧困率の現状22.9%から10%の目標を明記しているそうです。国として必要な数値目標です。

そのために必要なことは、実態調査と把握です。食事がとれない環境にいる子どもがいれば、食事を作り食べられる環境を整備する。そこを真っ先にしなくてはいけないこと。調査や食事できる環境、居場所づくりをすすめ子どもの貧困をなくしていく。

先生のお話は、まっすぐに子どもたちのため。すーと入っていきました。

 


2017-11-29(22:04) 市政 教育・こども

本日、板橋市議と一緒に、市立戸塚南小学校の校長先生からお話を伺ってきました。

川口市内の小学校は、人口が増えている地域、子どもが減っている地域など地域差があり、学校の現状や課題も地域差があります。本日伺った戸塚南小学校は、地域の人口が増えている地域で、小学校もマンモス化に対して学校建設を行ったにもかかわらず、現在では1000人に近づいている小学校です。

子どもたちが増える中、普通教室不足となり特別教室(図工室、理科室など)を普通教室に変更しながら、やりくりをしてきたそうです。

私たちの願いは、少人数学級です。だから、2年生も当然35人以下にしてほしいと要望が多く出されます。しかし、現場では教室が足りない現実がある。戸塚南小学校はプレハブ校舎を建設したことで、現在は特別教室は元に戻すことが出来たそうですが、今だ増えている事を考えれば、根本的な問題解決には至っていないと思います。また、特別支援学級は設置されていません。学童についても保育室の確保は心配です。

その他、教師の産休、育休などにしっかりと対応できているのか。子ども達の事を考え、先生の過重労働を考えれば、少人数学級の実現が必要ですが、教室不足で物理的に困難であるならば、教師の加配を実現したい。理想は学年に1人の加配が欲しいという事です。先生たちの突然の病気等にも対応できる教師の加配が必要です。そして、普段では子どもたちに目が行き届く人数配置で、教育を行う事。今すぐ実現したいです。

まずは県に働きかけることですね。そして、市費での教員や栄養士の配置をこれからも求めていきます。

 

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