川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-12-03(22:58) 教育・こども

今夜は、民主教育を進める川口市民会議の定例会議。

川口では、子どもたちの学ぶ環境づくりを民主的に進める活動をしています。

現在は、署名を進めているので、今日は署名数の確認と、来年市と懇談をすることの確認をしてきました。

継続は力と言いますが、バトンをつないで運動を続けている方たちに頭が下がります。本当にありがとうと言いたいです。

でも、お礼を言っているだけでは、市議会議員としては情けない。しっかりと手を取り合って、運動を進めていきたいと思っていますし、今までもそうしていました。今後も民主教育のために力を尽くそうと思います。12月議会でも、板橋市議、矢野市議、井上市議は教育に関わる一般質問をします。


今月17日に開催された、川口特別支援学校の文化祭に村岡県議、板橋市議、金子市議、井上市議と5人で行ってきました。昨年に続き2回目です。

まず、陶器や小物のお店に行き買い物ツアーです。昨年もお皿を買いましたが、今年も素敵な中皿を2つ買いました。また、木工の面白い枠を買いました。小さな鉢植えなど置けば素敵な絵画の様になります。早く小さな鉢植えを買わなければ。

演技は時間が合わずなかなか見ることができませんでしたが、小学部の劇を少し見ました。子どもたちがなんてかわいいのでしょうか。そして見守る先生の温かさも伝わってきました。体育館に行きましたが、準備中です。残念。体育館の近くのプールに案内されました。案内をしてくれた先生は、ぜひ見てもらいたかったようです。

支援学校のプールは、プール開きの前に点検をして修繕も済ませてもなお、漏水を起こすのだそうです。老朽化がそこまで来ているとみるべきか。県の施設管理のお粗末さがわかりました。と同時に、学校の現場では本当にご苦労されていると思います。

戸田翔陽高校敷地内に、支援学校高等部ができますが、それで川口の過密化がどれほど解消できるか、現場では期待は小さいようでした。教育委員会との認識のギャップが気になります。そのギャップを埋めるのは、やはり議員なのでしょうね。

今後も現場を見せていただき、先生たちのご意見に耳を傾け、特別支援教育の充実に向けがんばります。

畑、ここで作った野菜が販売されていました。板橋さんはサツマイモを、私はラベンダーの匂い袋を。

これは、中等部の陶器。販売はしていませんが、かわいいお皿がありました。

体育館は準備中。残念でした。西遊記見たかった!

朝水を張っても、午後までに水が抜けてしまうこともあったとか。

染色した小袋。素敵なものばかり。

川口特別支援学校のゆるキャラ。名前忘れました。

卒業記念が壁面にあります。3,11大震災時に少しはげ落ちたそうです。また、地面はへこんでいました。地震の影響です。修繕が必要です。子どもたちの安全のためにも、作品の保存のためにも。


昨夜、母が救急入院したので、早朝は実家に寄ってから病院へ向かいました。救急車で病院へ運ばれそのまま入院でしたので、こまごまとしたものを持参して。左大腿骨骨折で、明日手術と決まりました。今日は痛め止めをもらい、寝ているときは、いたって元気です。いろいろキャンセルの連絡やら、伝言やら忙しい。元気な高齢者は入院すると事務連絡が大変です。

午前、午後と各総会に出席しました。午前中は、芝西地域。みんななかまバスの運動を中心にやっていた方が多いので、最後に署名をしてくれた方に報告しなければ、とちょっと元気の出る発言がありました。なぜかというと、芝線と神根循環を統合する計画が発表され、芝地域から協同病院へ直行で行かれるようになるからです。運動のたまものだと思います。でも、対処療法だけでは解決しない課題もあります。運動はまだまだ必要です。

午後1時半から、「埼玉に夜間中学をつくる会」の署名宣伝行動が、蕨駅であると知り、参加してきました。代表の野川さんがマイクを持ち訴えます。私は、署名板で協力を訴えました。私のところには、5人の方が署名してくれました。署名をしてくれた方は皆さん、川口市に公立夜間中学ができることをご存知でした。埼玉県に1校では少ないですよね。と対話になりました。署名が終わると「頑張ってください」と言っていただけます。何やってんだ?とじーと見ながら通りすぎる方も多かったです。公立夜間中学の必要をご存知ない方にもわかりやすいプラスターなどを用意すれば、署名に応じてくれるようになるのでしょうか。何か考えたいと思いました。

午後からは、もう一つの支部地域の総会です。若い方の出席もありました。世代継承、なんとかしたいです。

夕方は、また、病院です。母から「年金者組合の機関紙」を配っていないから、と段取りを頼まれました。後援会ニュースも26部ほど配っていない様子。その段取りもしてきました。もう、ないだろうなあ。

お昼は、「ひこどん」の梅とわかめのうどん。ここのうどんは、腰があって美味しい。今日付の赤旗1面は消費税大特集でしたので、見本誌としてプレゼントしてきました。
「読みます!」と言ってくれました。

事務局長の小松さんのところにも、署名の協力が。

蕨駅西口で。マイクは野川代表。


2018-11-12(22:38) 市政 教育・こども

 子どもの生活に関する実態を把握するための調査が実施されたと、子育て・教育環境向上対策特別委員会にて、報告がありました。

調査方法は、小学5年生と中学2年生の子どもと保護者(全校各1クラス)に対して、6月29日~7月13日に学校配布・回収。生活保護世帯の子ども・保護者全世帯に対して7月3日~7月31日にケースワーカー配布・郵送回収で実施されました。回収は継続するので、調査結果は中間報告となるとの事。
① 相対的貧困層の割合は、生活困難層の小学5年生7,5%、中学2年生9,6%、非生活困難層の小学5年生83,7%、中学2年生80,8%、無回答がそれぞれ9%前後となっており、生活困難層では全国平均13,9%を現調査では下回っています。しかし、回収率の低さから今後も回収はするとのことで、今回の報告は中間報告となります。 

② 「将来なりたい職業や夢があるか」の問いに、学年が上がるほど「ない」の割合が高くなり、生活困難層でその傾向が顕著に表れています。

③ 「がんばればよいことがあると思う」の問いには、「とても思う」「少しは思う」合わせて全般的に90%前後であるが、生活保護世帯の中学2年生は「とても思う」39,5%、と低く、「思わない」が17,1%と割合が高くなっている。

④ 子どもの生活・学習支援事業の調査結果
子どもの貧困対策の一環として、生活保護世帯、就学援助世帯及びひとり親世帯等に学習教室や家庭訪問、食育支援、ボランティア体験を実施しているが、平成29年度は市内公民館など9か所で事業を実施し、参加人数は小学生53人、中学生174人、高校生67人となっている。教室に通う前と後で変わったと思うことの調査で、利用者は「以前より楽しいと思うことが増えた」「わからない、教えてと言えるようになった」「勉強がわかるようになった」「大人の人と気軽に話ができるようになった」等。保護者は、「学校の成績が良くなった」「家で勉強するようになった」「自分に対する自信がついた」「友達との仲が良くなった」と前向きな変化がみられる。
未利用の理由では、「教室が遠い」「開室時間が本人の都合と合わない」「部活動が忙しい」が上位となり、「教室が近ければ通いたい」との聞き取りもあり、今後の課題も明らかになり、前向きになる子どもが多いことからも、大事な事業だと感じます。

⑤ 子どもの生活・学習支援事業利用者の進路についての追跡調査
高校進学率は、ほぼ100%となり、中退率も28年度2,6%となっていたが、29年度は0%である。
 今回の貧困に対する実態調査は、大変重要な調査であり貴重な資料でもあります。ただし、貧困の傾向を知る調査としては、今後施策立案に生かせるものではありますが、個々の困難事例を把握することも多様化する現在だからこそ大事であると考えられますので、調査方法について、私たち日本共産党市議団としても研究し提案していきたいと思います。


2018-11-05(21:34) 市政 教育・こども

川口市立高等学校定時制に、共産党市議団6名でお邪魔してきました。

案内は、青木教頭先生と長澤事務長のお二人です。

定時制課程は、4年。授業は月曜日から金曜日までの午後5時25分から9時5分までの4時間です。1時間目が終了すると給食の時間が短時間(20分だったかな)

生徒の中には、昼間働きながら通っていたり、もう一度学びたいと高齢な方もいました。その高齢な生徒さんは学年で常にトップを争う成績で、早く登校し教室のお掃除をしていたりと、若い生徒さんには大分刺激的なようです。たぶん、お互い刺激し合いながら、学んでいるのでしょうね。うらやましいと思いました。廊下から授業風景を見学させていただきましたが、静かでみんな真剣な姿で、びっくりしました。

そのほかの部屋も見せていただきました。保健室は、丸いテーブルにかわいいクロスがかけてあり、たぶんこの席で養護の先生と生徒が話をするのかなあ、と想像しました。青木教頭先生によると、毎日保健室に通う生徒が3人程いるそうです。私も、中学の時には養護の先生と毎日話をしてましたので、気持ちが良くわかります。ほっとできる場なんですよね。

給食の時間には、お弁当を食べました。400円ですが、市が補助をしているので、生徒は300円で購入できます。1学期は注文する生徒も多かったようですが、だんだん減少し、今では一桁の生徒が注文するくらいで、教師の方が多いそうです。教頭先生の話では、注文は1か月分の前払いなので、その金額が準備できない生徒もいるのではないかということでした。経済的に困窮している家庭には、教科書代、入学金、後援会費免除など、ありますが大きなもので、修学旅行費が払えず旅行にはいかれない生徒もいるとか。なんとか支援できないか。今後の課題です。

保健室の話の他に、生徒たちに積極的に入って行くベテラン教師が何人かいらっしゃるそうです。そんな先生たちには生徒が相談をしやすい雰囲気があるとか。

青木教頭先生は、これから進路を決める時期になりますので、高校の見学が増えてくるけど、多くの方が見に来てほしい、そして学ぶ環境や教職員とも話をして雰囲気を見てほしいとおっしゃっています。それは、自信があるというより、子どもたちの学びを守りたいという、温かい気持ちからのような気がしました。

進学で悩んでいるお子さん、そのご両親・保護者のみなさん。ぜひ川口市立高等学校定時制課程を見学してみてください。

たまたま校長先生が参観してました。

町の本屋さんの様な、ディスプレイ

幕屋根の下は、デッキの中庭

保健室。養護の先生と女子生徒が雑談している様子が目に浮かびます

400円のお弁当。給食は身体をつくる大事なもの。9時に授業が終わって帰宅してから夕飯を食べるとしたら10時過ぎてしまう。なんとかしたい問題です。