川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

文字サイズの変更

2017-11-18(22:46) 教育・こども

村岡県議に声をかけていただき、赤井にある県立川口特別支援学校の文化祭に行ってきました。隣にある若由利学園には時々お邪魔していますが、こちらの学校は県立という事もあり、頻繁には来られず、今日は楽しい文化祭を見ることが出来て良かったです。板橋市議とご一緒しました。構内は、教頭先生が案内してくれました。

この学校には、小学校、中学校、高校の3校の生徒が学んでいます。保護者の方も多く来校していて大混雑でした。さらに、生徒たちが作った工芸品などを売っていたので、お皿を購入しました。

体育館では、演技発表が行われていました。中等部の合奏です。楽しそうにまた、一生懸命に自分のパートの楽器を演奏している姿は微笑ましい。先生の目もやさしく生徒たちを見守っている様子がわかります。案内をしてくれている教頭先生は、何人もの生徒たちに声をかけられ、大人気です。たぶん他の先生も同様なのだろうなあと思いました。

見学途中で、奥富市議に会いました。お嬢さんがここで学んでいるのだと、紹介してくれました。会派は違いますが、障がいを持つ子どもたちの環境整備に一生懸命です。私たちも同様にがんばらねば。

木工品。作者の写真が作品に付いてます。こんなところも、温かみが感じます。

ペットボトルのキャップを集めて社会奉仕。

素敵なお皿購入しました。

合奏もほのぼの。

肩を組んだ写真を。面白いアイデア🤣

帰りに購入した文化祭の作品を手に持つ、村岡県議と板橋市議と一緒に。


2017-11-13(21:34) 教育・こども

午後1時半から、表記の特別委員会が開催され、板橋さんと今井が出席。

議題は、子どもの生活・学習支援事業についてと、川口市における学力の現状と対策についての2つ。

支援事業については、平成22年から埼玉県が進めてきた、生活保護世帯対象に学習支援事業を27年から本市が引き継ぎ事業を拡大して取り組んでいる。昨年度からは、生活保護世帯から、準要保護世帯に対象を拡大して、対象年齢も、中学生、高校生から、小学4年生からに引き下げて取り組んでいる。さらに、食育事業も始まり、軽食の提供も行っている。

この事業の素晴らしいところは、学習だけにとらわれず生活面での悩み、不安など、市職員や支援員やボランティアさんたちが寄り添っているという事です。実際にどんな様子か、見学をさせていただきたいと思いました。高校進学については、100%だそうです。生活保護世帯での、高校進学率は平成21年65.7%、27年度95%、28年度98%と徐々に上がってきています。進学を希望しているのに、あきらめている子どもはいないのか。そこが気になります。学習支援教室に来てくれれば、その気持ちに寄り添った指導ができているから100%になっているのか。はっきりとはわかりませんが、少なくとも相談体制はできているでしょう。すべての子どもが勉強好きでは、なんだか気持ちが悪いような気がしますが、勉強は嫌いでも、わかる喜びは知ってほしい。ひらがなもかけないまま、大人になる事の無いように。学ぶ環境づくりを今後も頑張りたいです。

もう一つの報告事項は、埼玉県学力・学習状況調査等の報告でした。

県や全国の平均と比べて、どうか。ということと、子どもたち個人として、昨年よりわかってきているのか、正答率をみての学力の伸びなどが報告されたのです。平均ですから、素晴らしく伸びた子どもがいれば、へこんだ子どももいるのではないか。そんな気がしましたが、確認はしませんでした。

教育委員会の、学力向上推進プランには、中位層・低位層の学力向上と児童生徒の学習意欲の喚起が書かれています。少し安心しました。そこで、どんな取り組みをしているのかと言うと、教職員の研修です。模擬授業を先生役の教師と生徒役の教師による授業ですが、発問に対する気づきがあるのだそうです。その気づきなど、研修した内容を各学校に持ちよる。そのなかで、教師のスキルアップを狙っているのだそうです。この、研修は大変好評だそうで、開催時期や方法など検討が必要だということです。そして、多忙な教師の皆さんのさらなる過重にならないような工夫をしてほしいと思います。

今日は多くの委員が質問をし、意見を出し合い、有意義な委員会となりました。


2017-07-03(21:55) 教育・こども

午前中は市議団定例の会議です。都議選などの活動報告をした後に、新川口の編集会議。議会報告号と7月9日号を相談しました。

午後からは、教科書や教育について考える会の川口ネットの皆さんとの懇談です。

森友学園、教育勅語、道徳、新学習指導要領、保健体育の銃剣道教育、幼児教育、家庭教育支援法案など、教育について多岐にわたり話をしました。小中学校の授業も時には見させていただく事が必要だとおっしゃっていました。やはり、現場を見なければ良さも、課題も見えませんね。

都議選は、良い結果でした。2人増えて、19人の都議が誕生です。自民党は激減でしたが、都民ファーストが激増なので、状況は変わらずでしょうか。ただ、自民党がこんなに負ければ、国政に大きな変化が期待できます。


2017-06-23(21:32) 市政 教育・こども

午前中は、新聞を配り読者との対話をしました。しんぶん赤旗は間口が広く、福祉関連の記事を毎週楽しみに読んでいるとのお話を聞きました。嬉しい感想です。

11時に配達が終わったので、教科書展示会に行ってきました。旧芝園小学校の2階に展示されています。今月いっぱいですので、まだ見に行っていない方はお早めに。

道徳の教科書だけ展示してあるのかと思っていましたが、そのほかの教科書も展示していました。でも、すべて見るのは難しいので、道徳の教科書の1年生と5,6年生の教科書を中心に見ました。

1年生の教科書には、「わがまま」のテーマでかぼちゃの話が複数取り上げていました。その内容は、かぼちゃが自分勝手にツルを伸ばしていることを、様々な動物が注意しますが、いう事を聞きません。道路にまでツルを伸ばし隣の畑まで伸ばしました、するとトラックが道路を通り、ツルはちぎれてしまいました。と言うお話です。なぜかぼちゃのツルが伸びる事がわがままだと断定するのか。良く分かりません。そして、いくつかの教科書出版社が同じ話を取り上げるのが理解できませんでした。

オリンピック選手の、体験や感想、そして写真が掲載されています。失敗しても頑張る体験などです。不思議な写真は、安倍首相がボブスレーに乗っている写真が何の意味があるのか。

「権利と義務」のテーマは、高学年の教科書に登場してきます。権利をしっかり説明せず、権利を行使するには義務を果たさなくてはいけないという論調が気になりました。しかし、子どもの権利章典を取り上げ権利を説明している教科書もあり、この教科書は良かったと思いました。

全体を見て、道徳は難しいとつくづく思いました。偉人の話でも、取り上げ方が強引で、説明不足のものもあると思いますので、教科として成り立つのか、1時間での授業は難しいのだろうな、と思いました。

また、川口市での教科書展示会は2週間ですので、現場の先生たちの意見がしっかりと反映できるのか疑問でした。展示会での意見を書く用紙がありましたので、意見は書いて出しました。教師の意見をしっかりと反映してほしいと。


2017-06-12(22:42) 教育・こども

毎週月曜日は、市議団の定例会議。そして、会議の前30分は学習の時間に当てます。今日は、教育勅語の学習をしました。

教育勅語には良いことも書いてあるから、現在の教育に使う。と言っている安倍政権です。はたして本当に良いことが書いてあるのでしょうか。教育勅語は大変むつかしい文章ですので、現代語訳を掲載します。現代語訳は様々なものがありますが、正確に訳せば、言葉が難解になり、やさしく訳せば不正確になる。ということですが、とりあえずネットで探しあてたこの訳を掲載し、少し注釈を入れます。

最初に「私が思うには、」と訳されていますが、天皇しか使うことがない「朕」を私と訳しては、文章の意味が正しくありません。この文章の主語は「天皇」であるという事です。

そして、「国民」と訳されている部分は、「臣民」となっています。天皇の家来と言う意味ですね。

中段からは、父母に孝行することなど、善い行いをするようにと書かれていますが、何のために善い行いをするのかと言えば、天皇の納める国のためです。そして、何か事が起これば天皇のために命をかけて戦いなさいとなります。最後は、このような教育方針は、日本だけでなく世界にも通用すると自画自賛しています。

日本国憲法では、国民主権であり、天皇は象徴とされています。まったく憲法違反の方針だとわかります。

1 / 1212345...10...最後 »