川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-08-30(22:16) 教育・こども

私は幼稚園に通い、私の子どもたちも幼稚園を卒業してきました。なので、保育所はなじみがありません。市政に関わるものとして、保育所の視察は絶対に必要だと思い、課長さんにお願いをして、視察の設定をしていただきました。市議団6名で参加。

まず初めに、3歳児連携ができており、給食は自園調理のさくらそう保育園に行きました。ゼロ歳児は6か月からの保育で2人、1歳5人、2歳5人の12名です。到着した時には、楽器を使って歌を歌っていました。代表の柿原さんもギターを使って参加。給食は自園で調理してましたが、素材の味を大事に調理しているとかで、味見をさせていただきましたが、おひたしがすごくおいしかったです。見た目はただのおひたしなのに、不思議です。

次は、たいよう保育園上青木西園。到着は11時でしたので、給食の準備中。今日はカレーでした。たいよう保育園は関連園が小規模5か所、認可2か所、事業所内1か所とあります。若い保育士さんが多かったと思いましたが、離職率が低いと代表の仲島さんはおっしゃいます。なぜか理由を聞くと、個別面談を丁寧にして人間関係をよくする工夫をしているとのことでした。子どもたちのためにも、保育士さんの定着が重要です。また、従業員の保育園があることも安心して働ける条件です。

今日は短時間でしたので、詳しくお話を聞けなかった点が残念ですが、2つの保育園の皆さんにはお世話になりました。公の補助金制度もあればいいというものではなく、使い勝手もよくならないと、事業者支援にはなりません。支援策についてはさらに研究していこうと思いました。

また、市としては保育所の増設を計画していますが、市民のニーズに沿った保育所建設ができるよう、地域要求をしっかりと市政に届けていこうと思います。

さくらそう保育園の保育士さんたちと、子どもたちの楽器と歌で出迎えてくれました。

さくうらそう保育園の調理室。第2さくらそう保育園の給食も作って,ここから届けます。

毎食給食の点検。今日は市議団も少しづつ試食しました。絶品です!

たいよう保育園の給食はすぐに写真にアップして、保護者にも見てもらいます。



2018-08-24(22:15) 教育・こども

同じ時生きる子どもたちが、同じ環境で勉強ができないことに、憤慨する。

今日、特別支援学校で教師として働く方とお話をする機会がありました。

同じ川口市に住む子どもなのに、こんなにも教育の環境が違うことに愕然とします。

今年から開校した、市立川口高等学校の生徒たちは素晴らしい環境で学習を始めています。それは、大人としてうれしいことです。

しかし、同じ川口市に住む子どもなのに、特別支援学校は定員が多く、以前から校庭も狭く運動会も思うようにできない。多分教室も同じことでしょう。戸田市に県として新たな特別支援学校を開設すると計画はありますが、川口市に住む子どもたちが遠く草加市、越谷市、そして戸田市に通わなければならない教育とは、なんでしょう。障害がある子どもたち。ただでさえ通学は大変だと思うのに、学校がないために遠くの学校に通わなければならない。

また、特別支援学級の開設も、川口市は遅れています。そもそも、開設に対する考え方も川口市教育委員会は、現在ある学校の半数で良いといしています。障害を持つ子供たちが増えている現状があるのに。

どの子どもも、近くの学校で、安全に教育を受ける権利があります。

一部の子どもたちだけを優遇する川口市の教育のあり方に、大きな疑問を持つ私です。

9月議会で質問します。


2018-08-14(21:52) 教育・こども

平日の昼1時、Eテレで夜間中学の番組があり見ました。お盆で休みでなければ見ることができる時間帯です。

川口市に公立夜間中学校が設置される事から関心があり見ることにしたのです。

病気から引きこもりになり、ほとんど通学できないまま、中学の卒業式を迎えました。ご本人も違和感があるものの、卒業証書を受け取ってしまいます。

彼は、事の深刻さが理解できていなかったと言いますが、就職する時に、履歴書が書けず、漢字が読めず計算が上手く出来ない自分に自信をなくし、仕事ができなくなりました。

現在は自主夜間中学に通い勉強をしています。勉強が分かるようになる事が楽しいと言います。

勉強が楽しい、知らない事がわかる様になる、とっても素晴らしい事です。

教育の環境を整える事の重要性が改めて大事だと思いました。

休みに思いがけず良いテレビ番組を見る事が出来てラッキーでした。


2018-07-12(22:02) 教育・こども 防災

午前中は、夜間中学に関わる皆さんと市議団で懇談をしました。

自主夜間中学の運動を埼玉県と川口市で30年以上も頑張っておられる、金子さん、野川さん。足立区夜間中学で教師をしておられる須田さん、基礎教育保障学会の関本さんの4人の方々から、様々なお話をお聞きしました。

川口市では来年公立の夜間中学が開設されます。その準備に学校の改修や説明会、そして夜間中学をよりよく進めるための協議会も開催されています。その、準備はどのようなものか。長い経験のある4人の方から助言や要望などを聞くことで、川口市の不十分さがわかりました。何をおいても、通学する生徒たちが学ぶ環境としてよいものになっているのかが、優先です。

教師の配置は全国的にも、不十分さはあるようですがスタートから不十分を目指していてはいけません。養護の先生は年齢の幅の広い夜間中学ですし、海外から来日した生徒さんもいることをかんがえれば、健康診断ができる体制づくりは必須です。また、終了が遅くなる夜間中学ですから、給食も完備したいです。さらに、川口市の場合分校としてスタートするので、配置される教師は教頭ではなく、副校長がベストだと思います。副校長であれば決断できる権限があるので、防災や防犯時の安全確保や危機管理能力がアップすると思います。

まだまだ問題点はあります。さらに、学習して市政改善のためがんばります。

夕方からは、西日本豪雨被災の被災者救援募金の宣伝を、蕨駅で行いました。素通りする方もいらっしゃいますが、多くの学生さんが募金に協力をしてくれました。一度通り過ぎても、戻ってきて募金してくれる方、ブルーベリーを募金と一緒に募金箱に入れてくれた女子学生さんは、笑顔もくれました。学生さんだけではなく、もちろん熟年やシニアの方からも募金をいただきました。責任をもって、被災者や自治体にお届けします。

連日テレビでは、被災者の方たちの辛い暮らしぶりが報道されています。政府には被災者最優先での対応を望みます。


2018-06-26(20:18) 市政 教育・こども

来年の中学で使う教科書が決まります。どの教科書を使うかは、現場である中学の先生たちの意見も取り入れて(申し入れを行い、そのように現場の意見を反映するはずです)教育委員会で決定します。検定を通った教科書の展示会が開催されています。場所は、旧芝園小学校の3階体育ホールです。いつもは,2階の教室でしたが、今日は広々として風通しもよく気持ちよく見ることができました。(展示は小学校と特別支援学校の教科書も展示してます)

たくさん展示してありましたが、道徳の1年生と3年生の教科書を見るのがやっとです。特に、3年生の選挙についてどのように取り上げられているのか、気を付けてみました。出版会社はたくさんありましたが、選挙について記述のある教科書は、2社しか見つけることができませんでした。あと2社の教科書はどなたかが見ている最中でしたので、時間内に見ることができませんでした。選挙権が18歳まで引き下がったので、選挙や自治体、政治についてもっと記述があるといいなあ、と感想文は出してきました。

住民の代表を選び(選挙)、住民の願い、要求を実現する。その具体的な事例を出して住民自治や政治がわかるように記述してほしいなあと思いました。選挙で投票する方が多くなるように。

大事な子どもたちの教科書です。お時間のある方は、教科書の展示会にお出かけください。

井上市議と行きましたので、カメラマンをお願いしました。

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