川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-11-19(21:09) 医療・介護 雑記

86歳の母が大腿骨骨折をして入院したことは、アップしましたが、今日手術が行われ、無事成功しました。

時間は2時間半ほど。明日からもうリハビリを行うとか。

多くの皆さんに心配をおかけしましたが、人は一人では生きていけないことを痛感する出来事でした。

救急病棟に入院したので、面会は家族しかできません。しかし、心配して面会をしたいと思う方も多いので、私が毎日キーパーソンの方に連絡をすることにしていました。

そして、母は86歳ながら元気に活動をしていたので、ニュース配布などの段取りが必要でした。心配することもなくすぐに配布をして下さる方も見つかり、ホットしました。

入院して今日で3日目。リハビリにどれだけ頑張れるか。母のチャレンジはまだまだ続きます。そして、医療・介護の制度改善を痛感する私たちのチャレンジも始まるでしょう。


2018-11-01(21:27) 医療・介護

毎年開催されている全国自治体病院経営都市議会協議会・第14回地域医療政策セミナーに市議仲間と参加しました。

『「崖っぷち」自治体病院~北の大地で経営改革を目指して~北の1億円男と呼んでください!』

なんとも面白い表題ですが、士別市病院事業管理者・院長の長島仁氏の講演です。

北海道士別市の広大な土地での医療の困難さを丁寧に説明されましたが、医者不足という点では川口市も同じです。人口動向と患者動向を分析して、患者に比べ看護師の数が多いとの、事務職の指摘があったそうです。院長の経営に対する考えから急性期型病床中心から、療養へとシフトを変えていったことで、経営悪化を立て直したというお話でした。事務職の分析などの指摘が経営を断行する自信にもなっていたのでしょうか。部分的にはもっと、具体的なお話が聞きたかったなあと思いましたが、事務長ではない医者として経営を語るのだから、こんなことかなとも思いました。長島先生は色々学会で発表もしているようなので、後で調べてみようかと思います。

もう一つの講演は、サービス付き高齢者住宅「銀木犀」の挑戦を、株式会社シルバーウッド代表取締役の下川原忠道氏。

ひと月15万円から30万円の費用が必要な施設ですので、国民年金では入れない高齢者住宅のお話でしたが、参考になる点がたくさんありました。最後のほうで、銀木犀では地域の人が子どもからおとなまで出入りが自由になっていることが語られました。子どもと高齢者が一緒に過ごす時間はとても大事だと思います。高齢者のデイサービスが小学校に作られ、小学校の学童保育と交流がある地域の話を聞いたことがありますが、高齢者にも子どもたちにも、良い結果が出るそうです。そんなことを思い出しました。銀木犀の施設は足立区にもあるようなので、視察に行ってみたいと思いました。


2018-09-29(22:31) 医療・介護 学習会

芝西地域で、医療・介護の学習会があり、私は講師のようなチュータのような立場で、みんなにお話をしました。

国の方針として進めていること。改悪されてきたこと。埼玉県、川口市の現状などを資料を使って1時間ほど話しました。その後、参加した皆さんからの質問や疑問を出し合う中で、さらに深めました。そして、ご家族の体験や、ご近所の困りごととして聞いたお話など、出し合い介護の現状も出されました。まず介護は実際に利用する立場にならないとわからないことが多いことから、困ったという事例など集めれば地域の要求運動につながると確認できました。

今日のような学習会をさらにいろんな地域で、そしてほかのテーマでもできるといいなあ、と思いました。今日は私もとっても勉強になりました。


2018-09-26(22:52) 医療・介護 環境

川口社保協の役員会議で、アスベスト訴訟で闘っておられる四条延子さんのお話をお聞きしました。

平成19年に中皮腫で亡くなった四条昇さんは、戸田の小学校で教員として働いていた時に、アスベストにより暴露したものです。平成28年7月に地方裁判所では、公務災害を認める判決が出されたあと、地方公務員災害補償基金の控訴により、東京高等裁判所の斎木敏文裁判長は、8月29日一審の判決を覆して、公務災害と認めない判決を出しました。原告・原告弁護士団は最高裁に上告し、9月7日に受理されました。

判決で裁判長は、厚労省の石綿労災認定基準を超える基準を持ち出し、「労働安全衛生法の基準を超える量の石綿にさらされたことが証明されていない」と主張。南雲芳夫弁護団長は、「高裁は厚労省の基準以上のものを要求している。量の証明が求められるようになれば、労災認定される人はいなくなる」と危惧しています。

一審は四条昇氏個人の救済を求める裁判でしたが、控訴審は石綿の認定基準をめぐる裁判となり、裁判所も本件が今後他の事件に重大な影響を及ぼすものになると考え、そのためにはここで公務災害を認める訳にはいかないと判断し、先に結論を立てて滅茶苦茶な後付の理由をあれこれ述べている。これは、政治判断だ。と思えてなりません。こんな事がゆるされていいはずがありません。国民を守り今後の石綿被害者救済の道を誠実に開くのか、国の都合・利益に固執して原告を切り捨てるのか、司法の独立とは何か、が鋭く問われています。(故四条昇さんの公務災害認定を求める会)より、一部抜粋。

アスベストは暴露から、20年、30年して発症するのだそうです。さらに、四条さんは教員として、戸田の学校に8年いましたが、8年勤務が認められなければ、6年通った小学生たちの被害がわかった時に被害者救済の道が閉ざされてしまいます。四条延子さんは、その責任まで語っておられました。

裁判官は、自分の出世でなく、証拠をしっかりと見極めて、判決を出してほしい。こんなこと当然の要求です。

嘘をつかない、公正、公平などと当たりまえの事を公約にする政治家がいるなか、裁判官も同じ穴のムジナですか。

公正な判決を求めます。


2018-09-25(21:15) 医療・介護

9月29日(土)13時30分から15時30分、芝西公民館会議室3号で、表記の学習会を開催します。地域支部で、学習の第2弾です。最初は年金について。

不便だ、もっと改善してほしいと思う制度はたくさんあるけど、制度そのものがわからないと、改善運動にも発展しません。

私も一緒に勉強するつもりで、資料を作っています。

ぜひ、一緒に勉強しませんか?

医療も、介護も使いづらくして、医療費、介護給付費を減らしたいのが国の方針です。

しっかりと保険料など払い、しっかりと使える制度にしましょう。