川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2017-09-17(21:26) 医療・介護

今議会で、医療機関へ受診した時の支払い(一部負担金)ができずに、具合が悪くても我慢をしている方、そして最悪死に至ってしまった事例が全国で報告されている事から、減免制度の拡充を求めました。具体的には、国が示している基準に低所得者も入れることです。現在は、収入の基準は生活保護以下となっています。

自分でお店を出して頑張っている、若い女性と話をしました。彼女は国保で、以前働いていたところでは「社保完備」ではなかったようで、いろいろ考えがあるようです。事業者としての社会的責任が放棄されているような現在ですから。

そして、今はお店を軌道に乗せるため頑張っているので、やはり体よりお店の経営を優先していると言っていました。

国保でも多くの方が、医療には十分に受診できない現状があり、さらに無保険の認識されていない方が多くいる現状は、考えるだけでも辛いし、胸が痛い。

何とかしなければ、と思います。総選挙が近いらしい。チャンス!!

伏せをして、豚耳に待て!


2017-08-31(21:43) 医療・介護 日本共産党

突然、衆議院議員の梅村さえこさんが川口市に宣伝で入ると連絡があり、8月最後の今日午前中、宣伝を行いました。運転は、りみちゃん。アナウンサーは今井。ベストメンバーです。ところが、残念なことに、緊急に、梅村さんは国会へ。

川口市は衆議院小選挙区が2区から15区へ変更になった投票区が4つあります。そのすべてが、芝地域です。今日はその15区に車を走らせ、区割り変更の地域を確認しました。

9月4日から川口市議会がはじまりますので、そのお知らせも。そして来年度から国保の値上げが危惧される事。その大きな原因は国が負担金を減らし続けてきた事。だから国政選挙で、福祉充実を果たす議員を増やしましょう。日本共産党と今野党共闘を進めているなか、野党共闘の統一候補にも大きなご支援を訴えました。

街頭演説最後は、蕨駅東口で、平川みちや衆議院予定候補と宣伝しました。芝地域の後援会の皆さんもたくさん駆けつけてくれました。声が聞こえたから来たという方もいて、本当にうれしい。このような方たちに支えられているのだと思います。

午後からは、介護運営協議会。来年度からの第7期計画の話し合いに入っています。介護職の賃金問題は深刻です。そして人手不足にもつながります。総合事業の報告もありましたが、認知症対策には認知症にならないための対策もお願いしました。

今日は、質問原稿を仕上げたかったのですが、できないですね。夜は、目がしょぼしょぼして見えないので、これからどれだけできるか自信はないです。

明日団会議。また、たたかれます。良い原稿にするために。

サッカー日本。ワールドカップ出場が決まりました。おめでとう!!

今日は生協の配達日。こんなプレゼントが。
農家さんも大変ですね。ありがとうと、頑張ってとエールを送ります。

蕨駅東口宣伝。平川みちや氏と。


2017-08-08(22:23) 医療・介護

川口市立医療センターが「地域医療支援病院」を目指しています。

地域医療支援病院とは、紹介患者に対する医療提供、医療機関の共同利用等の実施を通じて、かかりつけ歯科、かかりつけ医を支援し、効率的な医療提供の構築を図る事を目的としている。(東京都福祉保健局HP)

地域のクリニックや診療所をかかりつけ医とし市民が受診することで、大きな病院には重症患者や難しい病気の患者さんが行かれる。医療機関の役割分担という事です。さらにかかりつけ医療機関では、必要な時に病院の支援を受けることができるというのが、このシステムです。

地域医療支援病院の承認には条件があります。

1、紹介患者に対して医療を提供する体制が整備されていること。例えば紹介率が80%以上であることなど。

2、共同利用させるための体制が整備されていること。

3、救急医療を提供する能力をゆうすること。

4、地域の医療従事者に対する研修を行なわせる能力を有すること。

5、200床以上の病床を有すること。

6、集中治療室、病理検査施設、病理解剖室、研究室、図書室などを有すること。

地域医療支援とは、形だけのものではなく、地域の開業医や患者のためにどのように活用できるのか。さらに学習して、調べていきたいと思います。川口市立医療センターが目指すものをさらに良いものにするため。間違っても、市民が受診しにくくなるものであってはならないからです。

 


2017-08-02(20:44) 医療・介護 国政

自治会長さんのお話

寺島先生と

納骨堂の前にあった碑

重監房を再現した模型

赤旗記事

草津町に寺島萬里子先生と市議団で来ています。大宮駅から特急草津1号で長野原草津口駅へ。そこからタクシーでで栗生楽泉園に向かいました。山深い空気の爽やかな場所でした。園では、自治会長のお話を聞きました。貴重なお話を聞くことができて本当に良かったです。

社会交流会館と納骨堂と重監房資料館を見学して今日は宿に。草津温泉がとっても良かったです。

明日は、寺島先生のお話をお聞きします。

 


2017-06-10(21:01) 医療・介護 学習会

総会に先だち、記念講演がありました。

「社会保障解体を招く-我が事・丸ごと-地域共生社会の本質と社会保障の再生への鍵」

講師は、立教大学の芝田英昭氏です。

国会では重要法案が審議される中、強行採決もありニュースは偏りがちでした。介護保険等の一部を改正する法律には、①介護保険法、②健康保険法、③児童福祉法、④医療法、⑤社会福祉法、⑥地域保健法、⑦生活保護法、⑧地域再生法、⑨子ども・子育て支援法、等を含む31の法律を一括で決めてしまいました。衆議院では確か30時間、参議院では委員会も含めさらに短時間で、1日で採決してしまいました。安倍政権の異常ぶりをよく表していますが、国民が知らないうちに決めたとはいえ、法律は次々と施行されていきます。

芝田先生の講義の中で、同感であり議会でも言い続けてきたことが話されました。それは、医療費の窓口負担の事です。社会保障は税や料で国民が強制的に負担し合っています。その上、医療での窓口払いや介護の利用料は、そもそも論として問題である。世界には保険料を徴収したあとで窓口払いは無料である、ドイツやイギリスなどあります。日本はどこの国を見習って社会保障制度を構築してきたのでしょうか。財界の意見ばかり聞いていては、日本国民は疲弊しとんでもないことになるでしょう。

芝田先生は、2つの論文について教えてくれました。

1つは、吉田あつし氏、伊藤正一氏の「健康保険制度の改正が受診行動に与えた影響」2つ目は、畝博氏の調査「医療費の自己負担による高血圧症患者と糖尿病患者の受診行動の変化」

それぞれは、窓口での自己負担が増えれば受診抑制が起こる事です。政権は医療費を削減するため、医師の削減と病床の削減を進めていますが、まったく逆効果であると思います。医療費を減らしたいのであれば、早期治療を徹底するべきです。さらに、非正規で働いている人や低所得者ほど、医療での合併症が増えています。所得が低いとエネルギーは糖質や炭水化物に偏るため生活習慣病にかかりやすい事は論文も出ていると思います。

川口市では統計も市民の受診抑制に対する調査や統計を取っていません。(たぶん)今後数年は人口が増えますが、本気で対策をとらねば、人口は減少し、重篤患者が多くなり、社会保障は崩壊するのではないでしょうか。

今なら地方自治体としての役割が発揮できる、つまり、国政の悪政からの防波堤の役割で、川口市民の健康増進を進めるのです。

第2部では、川口社保協の総会があり、活動報告と今年度の活動方針、会計報告と予算案、役員など、全員の拍手で決まりました。

来週から、議会では一般質問が始まります。ぜひ傍聴においで下さい。

13日(火)3番目に板橋市議、14日(水)3番目に矢野市議、15日(木)1番目に井上市議が登壇します。

芝田氏の講演は時間が足りず、もっと聞きたかったですね。

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