蕨市市長選挙が始まっています。市議選も同時に。

市長候補者は2人。もちろん、公約はそれぞれあり、街頭やチラシでも訴えています。現職市長に対して、新人候補者の公約では、現在の蕨市では国や県とのパイプがなく、地方自治が他市より遅れているということです。

地方自治とはいったい何でしょうか。憲法にも、第8章・第92条から95条まで地方自治に関する記述が明記されています。自治が認められています。

パイプがないから、蕨市の市政が他市より遅れているとは、どんな根拠で言っているのでしょうか。

現職市長の法定ビラには、現職市長の前には国からの補助金は平成18年で6400万円、平成29年には4億8000万円だそうです。

実際、市の職員で国の交付金や補助金について詳しくなければ、申請することができず、事業にも補助金が付かずに市財政で行っている事業もあると思います。

そんなことあるのか。と思いますが、それほど、行政は複雑です。

地方自治は、市の職員や議員が行うことではなく、住民が行う、住民自治もなければ、完全ではないと思います。住民にしっかりと、選挙に行ってほしいと思います。

期日前投票が始まっています。6月2日が投票日。

おすすめの記事