今日は、読谷村を回りました。ペンションオーナーの会沢さんが、ガイドを務めてくださいました。

先ず、金城実彫刻アートを見に行きました。受付があるわけでもなく、見学料金もいらないところで、野ざらし状態ですが、中にある彫刻アートはすごさがありました。ブルトーザーと銃剣で、農民の土地が奪われた、その闘いでは、阿波根昌鴻氏は笑顔で聖書を差し出しています。亀次郎さんもいます。

次は、チビリガマへ。100人程が隠れていたガマでしたが、半数以上が死に追いやられました。同じ地区でこのガマに近いところでは、1000人以上が無事に生き残りました。その違いは、国際法(兵士でない民間人は傷つけていけないというもの)を知っているかどうか。戦前の教育では知らないことが普通。生き残った方も苦しみ、30年以上たってから真実が語られ始めたとか。戦時下での兵士は、国民を守らないことの事例です。

次は、読谷村村役場へ。今日は日曜日ですので、役場は休み。会沢さんの説明で、学びました。役場に憲法9条がかかげられている。オスプレイはいらないと庁舎に横断幕がある。読谷村の歴史は、戦後の人権蹂躙からすごさが際立つ。米軍地域内に、役所を立ててしまう。また、読谷村地域は、米軍からの返還された土地があり、今では栄えている。軍がない方が地域活性化に役立つ良い事例です。

ブルトーザーと銃剣に対峙する、住民。

チビリガマ入り口。

読谷村役場
黄色い横断幕が、オスプレイ反対のもの

反戦の碑
様々な団体が声を上げている。この日は、児童生徒と書かれているので、小中学生課と思う。

 

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