日本の植民地支配下にあった、朝鮮で1919年3月1日に起きた、独立運動から今年は100年目を迎えます。、今日のしんぶん赤旗3面に掲載されていました。

日本の植民地支配は、1910年韓国合併条約により大韓帝国は滅亡し、日本帝国に併合されました。朝鮮総督は、天皇直属で、行政、立法、司法、軍事など全権力を行使でき絶対的権力者として君臨していたのです。全土に憲兵警察が配置され、朝鮮は兵営半島化し、鞭打ちの刑なども行われました。徴税や賦役は王朝時代よりはるかに過酷になりました。独立運動後も、1938年には、朝鮮教育令改定で朝鮮語教育を廃止。1940年、「創氏改名」朝鮮人の姓名を日本式に変える。1943年、徴兵制実施。などなど。

この歴史を見れば、徴用工問題も解決済みとは言えないことが明らかだと思う。国が解決したとしても、個人の請求権までなくなったとは言えない。この判断は日本の司法、と安倍政権以前の政府の判断でもある。

歴史をきちんと学ばなければ、前には進めない。日本だけが平和であれば良いわけでもない。


おすすめの記事