川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

文字サイズの変更

2018-12-14(23:27) 市政

日々暮らしていると、様々なルールがあります。

市議会議員としては、活動上でのルール、議会でのルールなどですが、公(おおやけ)のルールであると考えると緊張します。

昨日の議会では、残念な場面が多々ありました。

発端は、立憲民主党の碇議員が行った一般質問に対する、発言の削除を求める動議が自民党から出されたことです。碇議員が行った市民アンケートに対する信憑性がないと断じて、議事録からの削除を求めることは、議員が行う市民への調査活動や答えてくれた市民への侮辱とも取れます。これは許してはいけないと思いました。碇議員の行った市民アンケートは、5000人を対象に実施し回答率は、現段階で15,7%であるとしていますが、800人弱の回答になります。統計上どうなのか詳しくはわかりませんが、参考値としては良いのではないでしょうか。さらに、政務活動費で行ったということですので、領収書、資料は確かなものだと言えます。ただし、碇議員も、発言の中でアンケート結果をもってして、市民全体の意見であるかのような表現もあり、その点は本人も認め、訂正すると議場で発言しています。しかし、その発言を聞いていないと言い張る自民党の面々。

さらに問題点は、動議を出すにあたり、議会運営委員長からの説明もなく、何時間も待たされ、議会が深夜に及んだことです。

そして、碇議員の動議に対する、反対討論を行った日本共産党の金子議員に対する動議も出されました。まったくいいがかりとしか言えない。しかも、動議は2人以上の賛同者が必要ですが、その手続きの不備、議会運営員会を開き日程を決めなければならないのに、日程を決める前に議長が散会にしてしまった点。そのほかにも、あると指摘する方がいます。

議会でのルールを破って、議会運営を進めた責任は、議長にありますが、大本の原因は自民党にあります。数の力で押し切る。多数決が民主主義だと勘違いしている人たちです。本当に残念な議会でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です