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2018-11-05(21:34) 市政 教育・こども

川口市立高等学校定時制に、共産党市議団6名でお邪魔してきました。

案内は、青木教頭先生と長澤事務長のお二人です。

定時制課程は、4年。授業は月曜日から金曜日までの午後5時25分から9時5分までの4時間です。1時間目が終了すると給食の時間が短時間(20分だったかな)

生徒の中には、昼間働きながら通っていたり、もう一度学びたいと高齢な方もいました。その高齢な生徒さんは学年で常にトップを争う成績で、早く登校し教室のお掃除をしていたりと、若い生徒さんには大分刺激的なようです。たぶん、お互い刺激し合いながら、学んでいるのでしょうね。うらやましいと思いました。廊下から授業風景を見学させていただきましたが、静かでみんな真剣な姿で、びっくりしました。

そのほかの部屋も見せていただきました。保健室は、丸いテーブルにかわいいクロスがかけてあり、たぶんこの席で養護の先生と生徒が話をするのかなあ、と想像しました。青木教頭先生によると、毎日保健室に通う生徒が3人程いるそうです。私も、中学の時には養護の先生と毎日話をしてましたので、気持ちが良くわかります。ほっとできる場なんですよね。

給食の時間には、お弁当を食べました。400円ですが、市が補助をしているので、生徒は300円で購入できます。1学期は注文する生徒も多かったようですが、だんだん減少し、今では一桁の生徒が注文するくらいで、教師の方が多いそうです。教頭先生の話では、注文は1か月分の前払いなので、その金額が準備できない生徒もいるのではないかということでした。経済的に困窮している家庭には、教科書代、入学金、後援会費免除など、ありますが大きなもので、修学旅行費が払えず旅行にはいかれない生徒もいるとか。なんとか支援できないか。今後の課題です。

保健室の話の他に、生徒たちに積極的に入って行くベテラン教師が何人かいらっしゃるそうです。そんな先生たちには生徒が相談をしやすい雰囲気があるとか。

青木教頭先生は、これから進路を決める時期になりますので、高校の見学が増えてくるけど、多くの方が見に来てほしい、そして学ぶ環境や教職員とも話をして雰囲気を見てほしいとおっしゃっています。それは、自信があるというより、子どもたちの学びを守りたいという、温かい気持ちからのような気がしました。

進学で悩んでいるお子さん、そのご両親・保護者のみなさん。ぜひ川口市立高等学校定時制課程を見学してみてください。

たまたま校長先生が参観してました。

町の本屋さんの様な、ディスプレイ

幕屋根の下は、デッキの中庭

保健室。養護の先生と女子生徒が雑談している様子が目に浮かびます

400円のお弁当。給食は身体をつくる大事なもの。9時に授業が終わって帰宅してから夕飯を食べるとしたら10時過ぎてしまう。なんとかしたい問題です。

 

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