川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-07-17(21:03) 平和

戦地での伝染病対策や安全な飲料水と食料を確保することは「防疫と給水」の活動と称して、軍必須のものでした。

京都大学医学部出身の石井四郎陸軍軍医中将を部隊長に中国・ハルピンに「防疫給水」という名目で731部隊を発足させたのは、1936年でした。残酷な人体実験をしてきた医学部や医師については、きちんとした検証、反省などないままで、戦後の日本は過ごしてきました。しかし、特殊実験や学位授与の検証を求める活動をしている方もいらっしゃいます。

東京新聞記者の講演軍学共同を聞いた時には驚きと、知らずにいた自分を恥じました。戦争に対する反省がきちんと行われない日本では、戦前の犯罪がいまも引き継がれています。そこを、許さない運動と断ち切る活動が必要なのだと思う。

「戦争だから仕方がなかった、。との論理は通用しない。命を扱う医師は、人殺しを前提とする戦争になってもけっして動じない医師の倫理が必要で、個人として又組織としてその倫理を確立する必要があります。そして負の歴史に対してしっかりと向き合う必要がある。」と医師の若田さんの言葉が新聞に掲載されていました。

先日、日本共産党の入党を訴えた80代の女性がお父様の話をされました。お父様は、731部隊に誘われたそうですが、たぶん死を覚悟しながらだと思いますが、断ったそうです。この方は、人としての倫理に従いことわったのだと思います。以前もブログで書きましたが、戦前にこのような勇気のある方がまだまだいらっしゃったのだと思うと、本当に勇気がわきます。

だから、軍学共同を許さず、安倍政権を許さず、平和を守るため、酷暑にも負けず頑張らねばと思う。

外に出したら、日向ぼっこをするまめ。信じられない!

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