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2018-06-09(23:50) まちづくり

本日社保協の総会がふれあい会館で開催されました。

総会に先立ち、「高齢者の生活はどうなる・どうする?」と題した講演。日本医療総合研究所研究員の寺尾正之氏(元保険医団体連合会事務局次長)寺尾先生の話は、社会保障削減の根本から、そして削減した結果軍事費が減った分増額。その現実をしっかりと学習しました。地方自治体の状況では、群馬県が子供医療費無償化で、低所得地域では入院する子どもが5%減るなど、対象年齢の拡大により全体的に入院数が減少になった。特に低所得地域では、ぜんそく、インフルエンザ、肺炎など通院で治療すれば入院を防げる病気について入院が減った。との調査結果を資料で示してくれました。とても良い資料でぜひ使いたいと思います。

政府や厚労省は、医療費が増えたら困るから、使えないように、ベッドを減らす、入院日数を減らすなど苦労していますが、軽度で受診をすれば医療費は安くて済みます。そんなことなぜわからないのか。群馬県の資料がよく物語っているではないですか。

今日は本当に良い話を聞きました。

社保協の総会は、昨年度の活動まとめと来年度の方針を参加者皆さんの拍手で決まりました。討論では、今年度の活動を膨らませる良い発言がいくつもあり、総会としても深まりました。

お昼には、久々に「ひこどん」に行き鱧のてんぷらと梅のひやしうどんを食べました。

元保険医団体連合会事務局次長の寺尾氏

総会にはたくさんの方が参加してくれました

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