川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2018-06-02(22:51) 集会

継続は力といいますが、川口の母親大会はすごいと改めて思いました。

まず、60回も毎年続けてきたこと。毎年、対市交渉を一日かけて行ってきたこと。各民主団体の皆さんの運動があってこその力だとも思いました。会場には、川口母親大会の30回と50回の記念誌が置かれていましたので、じっくりと見させていただき、年表は写真を撮ってデータ保存しました。母親大会の歴史は財産ですね。

さて、今日は午前中は芝西地域で訪問をしてきましたので、大会は午後からの参加でした。午後は、神奈川新聞の報道記者の田崎基さんの「安倍改憲の表層と深層」と題した講演を聞きました。様々な専門家や政治にかかわる方からインタビューをしてその話を分かりやすく講演してくれました。本当にわかりやすかったです。午後からでしたので、眠くなったらどうぞ寝てください。と笑わせながら、でも、朝9時から分科会で学習してきた参加者に敬意をはらう態度に好感を持ちました。

田崎さんの話で印象に残ったのは、

①立憲主義とは、権力者を憲法で縛ること。だから、憲法13条の幸福追求権は、国民が持つ権利であると同時に、国家が国民を幸福にしなければならないということ。わかりやすい!

②緊急事態条項について。他国では国家権力を事前に縛っておくこと。(~やってはいけない。と書かれている)しかし、安倍政権が提案した緊急事態条項では、国家が緊急時にできることが明記されている。そのうえ「、国民の生命、身体及び財産を保護するため、政令を制定することができる。」と権力が国家に集中するように明記されている。真逆であると。

③国会議員は憲法改憲発議ができる人数を、衆参で確保しているため、世論を作ることが大事です。そこで、今、全国で3000万人署名をすすめ、安倍改憲に反対する方たちを多数派にするための運動が全国で繰り広げられています。先日1350万人をこす署名が集まったと全国集会で発表があり、引き続き頑張ろうと意思統一しています。その私たちの運動より、はるか前から、日本会議を中心とする改憲派の人々も、1000万人署名運動をしていました。目標に達したそうです。しかも、1000万人署名には、改憲発議があり、国民投票になったら電話をします。と書かれているのだそうです。つまり署名というより、名簿作りだったのです。ここは、負けるわけにはいきません。アナログですが、訪問をして対話をする中で、安倍政権が進める改憲(憲法改悪)に反対する世論を広げなければ。

国民に平気でうそを言い続ける首相や政権、官僚に憲法を変える権利なんてないのだから。

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