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2018-05-23(23:40) 教育・こども

民主教育を考える市民会議主催で、給食センターを視察することになり、学校保健課に連絡したところ、元郷給食センターで調整をしてくれ本日視察を行いました。石川センター所長と管理栄養士の坂巻さん、学校保健課内田課長が説明やセンター内の案内をしてくれました。

調理時間があるので、先にセンター内の見学をしました。調理も終盤にかかり10時半過ぎには出来上がるものもあり、調理時間の速さにはびっくりしました。建設したばかりの時期には視察をしましたが、調理をしている現場を見るのは初めてでした。ラインで中学校と小学校を分け、大釜では男性が大きなお玉でかき混ぜています。この作業は男性がやる仕事で、出来上がった料理を食缶に分けることは女性が担っているということでした。食数が多いので力仕事であることからの配慮だと思います。

衛生面では部屋ごとに食材だけが行き来し、人が部屋を移るときには、作業の服装から変えて菌やウイルスを移さないような工夫がされています。食数が多いので、一番気を遣う点だと石川センター長がおっしゃっていました。

元郷では、アレルギー食を作る部屋があります。マックス100食できます。現在は4食の代替え食を作っているそうです。そして、卵と乳のみのアレルギー食を作っているので、すべての食材にはまだ対応できていないと。坂巻さんは、心苦しいともっと子どもたちのためにやりたいと思っている様子でした。その、気持ちが大切だと思います。今はできなくても食数が増えると思います。期待しています。

最後に、中学校の給食を試食しました。白米、狸汁、味噌カツ、青菜の付け合わせ、牛乳です。箸袋が素敵です。

今日は参加者からもたくさん意見や質問が出され、職員さんからもいろんな話がされて良い懇談ができました。給食は自校調理が良いねとの参加者の感想は、職員さんにも伝わったと感じました。

13000食作れる施設。現在は小学校11校(6000食)中学校10校(5500食)を作っています。

調理中に温度を測り安全な給食に。

会議室では、パワーポイントを使って、センター長と栄養士さんに説明をしていただきました。

アレルギー食は、保温性のあるお弁当に詰められます。

アレルギー食はきちんと届けるために、チェックが何重にもされています。

試食した中学校の給食。
おいしかったです。

 

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