今日は敬老の日。安心して豊かな気持ちで、日々過ごすことができる。そんな老後を送りたいですね。高齢者を敬う政治を取り戻したいと、頑張っていますが、今の安倍政権を変えない限り望めません。
そんなことを強く思っていた今日この頃でしたが、やっと臨時国会を開く気になった安倍首相が、森友、加計問題に答えるのではなく、解散をするというのです。
受けて立とうではありませんか。解散して国民に何を問うのか。それは、国会での立憲主義に反する暴挙の数々を問いましょう。民進党が少しもめている風ではありますが、市民は野党共闘を望み、安倍暴走政治にストップをかけることが、野党共闘の目的です。一人でも多くの野党議員を国会へ。そして日本共産党の議員も国会へ送り出し、正常な国会運営を取り戻しましょう。そして、国民が主人公の政策を進めるため、明日からは、本気で頑張ります。(家族にも宣言しました。)