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2017-06-12(22:42) 教育・こども

毎週月曜日は、市議団の定例会議。そして、会議の前30分は学習の時間に当てます。今日は、教育勅語の学習をしました。

教育勅語には良いことも書いてあるから、現在の教育に使う。と言っている安倍政権です。はたして本当に良いことが書いてあるのでしょうか。教育勅語は大変むつかしい文章ですので、現代語訳を掲載します。現代語訳は様々なものがありますが、正確に訳せば、言葉が難解になり、やさしく訳せば不正確になる。ということですが、とりあえずネットで探しあてたこの訳を掲載し、少し注釈を入れます。

最初に「私が思うには、」と訳されていますが、天皇しか使うことがない「朕」を私と訳しては、文章の意味が正しくありません。この文章の主語は「天皇」であるという事です。

そして、「国民」と訳されている部分は、「臣民」となっています。天皇の家来と言う意味ですね。

中段からは、父母に孝行することなど、善い行いをするようにと書かれていますが、何のために善い行いをするのかと言えば、天皇の納める国のためです。そして、何か事が起これば天皇のために命をかけて戦いなさいとなります。最後は、このような教育方針は、日本だけでなく世界にも通用すると自画自賛しています。

日本国憲法では、国民主権であり、天皇は象徴とされています。まったく憲法違反の方針だとわかります。

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