川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2017-06-07(22:51) 環境

川口の環境を考える皆さんと、匝瑳市(そうさし)のソーラーシェアリングの取り組みを見てきました。

朝7時45分鳩ケ谷駅集合。総勢10人で3台の車に分乗して出発です。

向かうは、「市民エネルギーちば」。匝瑳市は人口37463人(6月現在)山と緑に囲まれた穏やかな町です。しかし、農業で食べていくには大変な地域だと分かります。耕作放棄地が全体の25%ほどあるそうですが、その放棄地に大規模発電を立ててメガソーラーシェアリング発電所を作り、売電と営農をリンクさせた企業が今回の視察先です。説明は代表社員の東光弘氏。

農地の上に太陽光のパネルを設置して、農作物が育つのかと言う疑問がありますが、東さんは「植物には太陽の光は多すぎてもダメ。自然に立ち返れば木立の合間に草が生えてくることを考えれば、少し木陰くらいの方が育ちは良いのです。」実際、パネルによりすこし日影ができることで、農産物の育ちは良いのだそうです。

農業は経営支援が重要ですが、もともと耕作放棄地を活用することと、太陽光発電での売電収入がある。さらに施設は台風にも丈夫であり廃棄する場合にもゴミが少なくエコな資材であることなど、東さんは篤く語ってくれました。夢がある事が大事、楽しくやらなければだめ。東さんは、エネルギー、文化、福祉、教育が重要とも語ります。

東さんたちのメガソーラーは400軒分の発電ができるそうですが、この集落は250件ほどとか。

ちょっと遠くて大変でしたが、とっても良い視察となり勉強になりました。

畑の上に設置されたメガソーラーの説明を、東さん(右から2人目)から受けるメンバー。

初めて設置したソーラーは、パネルが太陽に向かって動きます。

左のパネルが動きます。右のパネルは固定ですので向きが違います。

東さんたちが飼っている黒猫ちゃん。

ランチを食べたところに、産直野菜が売っていたのでつい買いました。
ベビーコーンと、ミントと、ズッキーニ。

ベビーコーンはホイルで焼いて食べました。ホクホク。

 

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