川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2017-06-05(22:22) 国政 市政

昨日のしんぶん赤旗1面に、今治市が昨年10月25日の国家戦略特区特別委員協議会に、「開学までのスケジュール」と言う資料を出していたと掲載されました。加計学園獣医学部の18年4月開学を前提に記述されていたようです。国家戦略特区諮問会議で加計学園が事業者として認定された今年1月20日より前に、「事業者によるボーリング調査」の予定が明記されていました。予定地(16.8ha)は、当時今治市土地開発公社と市が所有していました。市は昨年10月に加計学園からボーリング調査の申請があったので認めたとしているようです。

内閣府は加計学園の18年4月開学の方針を明らかにしたのは、昨年11月⒙日ですので、今治市は公表以前に内閣府の方針を知り、準備を進めたという事です。さらに今治市と愛媛県は、加計学園に校舎建設に96億円を上限に補助金を出すとしており、市の負担は64億円だという事です。今治市の17年一般会計の年間予算額は、815億円。そのうち教育費は約51億円。福祉の充実の要望が出される中で、こんな補助金は市民の福祉増進に役たちません。

私たち川口市議団でも、公用地の売却などにはチェックをいれます。不十分な時もあるかもしれない、と思いつつですが。市の会計は職員に聞かなければわからないことだらけです。いじわるをしている訳でもなく、本当にわかりにくいのが市の会計です。ですから、意地悪をして隠そうと思えばいくらでもできるかもしれません。

ですから2元代表制の重要性があるわけです。そして、1人でチェックはかなり困難というより、ほとんど無理だと思います。川口市の無所属の皆さんは会派を形成していなくても、議案の職員のヒアリングなどのチェックは一緒にやっているとお聞きしています。日本共産党は6人で手分けをしますが、それでも手一杯です。泣き言ではなく、一生懸命議案の精査をしつつ、わかりやすい会計を提案できればいいのですが。

豚耳を手に乗せて、待て!

 

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