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2012-10-08(21:54) 平和 集会

こんなに感激、感動した集会は初めてです。

アトラクションに、「制服向上委員会」のミニコンサート。代々継がれて今のメンバーになっているとのことで、結成から2 0年たっていると自己紹介があり、びっくり。彼女たちはまぎれもなく女子高生のような若い女の子(実際は20歳前後らしい)。原発や政治など情勢を勉強しながら、活動をしているのだとか。確か明治公園でのさよなら原発集会にも見かけたな~と思いだしました。歌は若さあふれるものでしたが、脱原発の歌とか、「悪魔NOだ、民主党」など、社会派の歌は歌詞もユニーク。とっても元気が出ました。

講演は、肥田舜太郎先生。ビデオでの講演と知り、また具合が悪いのかな?とちょっと心配になりました。なんせ、お年がお年ですから。しかし、司会者が遠くでの講演があり当会場では、ビデオになります。と説明がありました。なんてお元気なんだろう。広島での体験やアメリカが隠してきた情報など、肥田先生ならではの講演内容でした。

次は、双葉町町長の井戸川克隆さん。「福島原発から学んだこと」を語ってくれました。学んだことというには、あまりにも過酷です。ずーとウソを言われ続け、町民を国民と認めないような政府の対応から学ぶのは、くじけそうだと本当に思います。「何度か負けそうになった」でも、そのたびに励ましてくれる方がいてがんばってきたそうです。涙が止まりませんでした。

ルポライターの鎌田慧さんの話は、おせいじにも上手とは言えません。でも、大江健三郎さんのように朴訥で誠実な話し方で、ウソだらけの原発行政には、強い味方です。

後半は、埼玉合唱団の歌。なんと医療生協で一緒に理事活動をしていた方を舞台で見つけ心強い思いがしました。

地域での活動報告が最後にありました。脱原発をめざす首長会議から越生町町長の田島公子さん。(川口市長も参加してほしい。)ホットスポットが出た三郷の保育園で保育士をしている保母さん2名。埼玉西協同病院看護師。福島から埼玉に避難されている高山さん。高山さんの話にも涙をこらえる個所が。今読んでいる「チェルノブイリの少年達」と言う本そっくりの避難状況に驚くばかりです。何も聞かされずにバスに乗る。どこに行くのかも分からず、高山さんの奥様は死を決意したそうです。

今日は、本当に行って良かった。

 

会場で、衆議院小選挙区予定候補の奥田ともこさんに会い、記念撮影を。
カメラマンは、ハグちゃん。

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