川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2017-05-12(22:47) 学習会 行動

自治体議会政策学会主催、新しい課題と自治体の役割を学習してきました。

昨日は、板橋、松本両議員が、今日は矢野、井上、金子、今井が参加してきました。

今日の講座は、第3講義「子どもの貧困にどう向き合うか、未来へつなぐあだちプロジェクトの実践」を秋生修一郎氏(足立区政策経営部子どもの貧困対策担当部長)から学びました。貧困の連鎖を断つ。見えない貧困など、実践から詳しく話をされました。職員の貧困の理解を深めることと意識対策も必要だとおっしゃっていました。そのとおりですが、議員も同様です。

第4講座は、「豪雨から社会を守るー自治体の責務」を山田正氏(中央大学工学部教授)から、学びました。事前資料には難しい計算式やら意味不明な資料が多かったので、どんな講義になるのか不安でした。さらに午後でしたので、眠らない様にとチョコやコーヒーを準備。しかし、実際の動画などを使用して豪雨のときに住民の行動がどんなに危険かわかるものでした。鬼怒川での豪雨洪水氾濫時に住民がどのような行動に出たか、後日学生たちが聞き取りから、コンピュータ処理して氾濫と住民の避難が良く分かるものを提示してくれました。上流で氾濫していても、下流が少ししか氾濫しておらず、住民はこのくらいなら大丈夫と判断して避難しなかった。しかし、上流から一気に濁流として水が流れてきて氾濫した時には大変なことになってしまった。という事でした。水は怖い。見た目ではわからない危険もあるという事です。それは、専門的に危険度を住民に知らせることが必要です。

第5講座は、「議会改革と民主主義の実現」を江藤俊昭氏(山梨学院大学法学部教授)から学びました。江藤教授の話は以前聞いたことがあり、今回も楽しく勉強できました。国政と地方自治の違いは。まず国政は選挙区の代表ではなく、国民の代表が国会議員であり、国民代表制であること。地方は、首長、議員、住民がそれぞれ自治を行う。住民もチェックをすることが重要であること。江藤先生の話は今日も全快でした。決算、予算を1か月ほどの会期で審議することは無理!と江藤先生の言葉を聞いて、拍手喝さいです。私も絶対無理だと思います。議会改革を川口市も話し合っていますが、住民の福祉向上のため、しっかりと予算、決算の審議ができるようにしていきたいですね。

秋生氏の講義

山田氏。
鬼怒川の氾濫と住民避難

江藤氏
(^_-)-☆

5時から7時まで南浦和駅で宣伝行動。
私は6時から参加しました。

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