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2017-03-19(21:54) 平和

午前8時から親和会の定例美化活動。少しずつ春を感じる季節になりましたが、今朝は少し肌寒い風が吹いていました。でも、みんなと町会を1周すると汗ばむほどの暖かさに。

集めたゴミの仕分け開始。

ビン、缶、金物、ペットボトル、燃えるゴミと仕分して、水できれいに流して終了。

 

10時からは、芝西のSさんとKさんと行動。赤旗購読の約束が取れました。対話も12人と。

午後からは、報道写真家の石川文洋氏の講演を聞きに、下落合コミュニティセンターに行きました。与野は久しぶりですが、ガラッと変わってしまい知らない町に来たようです。再開発ですね。

石川氏は「軍隊は抑止力にはならない。むしろ軍隊がいるから戦争になる。ベトナムや沖縄を半世紀にわたり取材した私の持論です。」とおっしゃり、撮りためた写真を次々と映しながら、その時の情景や情勢そして石川氏が得た情報を話しながらの講演でした。氏は、ベトナム、カンボジア、サラエボ、ソマリア、アフガンと数々の戦争や紛争を経験してきました。ベトナムでは米軍により枯葉剤がまかれ、ベトナムでは障害をもつ子どもたちがたくさん生まれたことを知っています。しかし、戦後生まれた親から生まれた子供が枯葉剤の影響で障害がある。第4世代の障害です。さらにその影響は増え続けているのだという事です。驚くべき事実です。

戦争そのものが非人道的であることから、「武器の非人道的」という言葉に対してナンセンスと思っていましたが、DNAを壊しつづけ未来にまで影響を与え続ける兵器がある事に、人間の無知、恐ろしさを知りました。そして、大国やアメリカの独裁により多くの国で戦争が起こり、紛争がなくならない。今また、アメリカはだだっこのようなリーダーを生み出してしまった。そのアメリカを追随する日本政府。

石川氏はベトナム戦争の結果をこう分析しています。アメリカが勝てなかったのは、政府軍に武器を渡し、米軍と一緒に攻撃をしていたのは、農民でした。ベトナムはそのころ8割が農村だったので、圧倒的多数の農民を攻撃していたのです。農民つまり民意を得られるはずがないのです。民意を得られなければ戦争は勝てない。

また、ベトナム戦争の時には、沖縄から爆撃機が飛び立ちました。だから沖縄は悪魔の島と別名があります。日本人は戦後戦争により人を殺してはいない。けれど、結果的に人殺しの手助けをしていたのです。そのことを忘れてはいけない。今また、沖縄をはじめ日本中の米軍基地や自衛隊の駐屯地が強化再編されている現実をしっかりと見て、憲法9条のある日本のやるべき仕事をしっかりと確信したいと思いました。

6,9行動、被爆者署名、戦争法廃止の活動、共謀罪に対する宣伝などなど、やるべき仕事満載です。

 

 

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