川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2016-11-09(23:55) 医療・介護

全国的に国保税は高くて、払いきれない方が多いというのが現状です。今日国保税について話し合う場があり、参加してきました。

国民健康保険というのは、自営業、非正規職員、年金者などの方が加入する健康保険です。全国では4割の方が加入していると以前は言っていました。川口市の現状としては、年々加入率が下がってきているようです。27年度では、世帯率は36,31%で人口では、27,53%と資料にはありました。ただし外国人の方の加入率は過去4年を比べると12ポイント上がってきています。

サラリーマンであっても、定年退職をして年金暮らしになれば国民健康保険税になります。つまり誰もが国保税を納めることになるのです。

私の夫はまだサラリーマンをしています。私の国保税の納付書を見てあまり金額の高さにびっくりしていました。国保税の問題は単に金額が高いということだけではありません。所得に占める割合が大きいということです。しかも所得に対して限度額がなく、所得に占める割合が21%になる方もいます。年収200万円以下4人家族で21,20%です。500万円以下でも15%となります。税金は国保だけではありません。市民税、県民税、所得税、介護保険料などなど税は高いのに、社会保障は削減ばかりです。

また、国民健康保険は税の問題だけではありません。病気になったときの受診も大変です。医療機関で支払う受診料が払えず受診抑制が多く、我慢しきれず受診した時には手遅れになっている事例が全国で報告されています。川口市でも手遅れで亡くなった方がいるのです。

こんなことが許されるのかと憤ります。

税は応能負担が当たり前にしなくては。国保税は担税能力を超えている額の方が多すぎます。

健康づくりと病気になったときの早期対応により、医療費も減少するはずです。窓口負担軽減で軽いうちからの受診ができ、医療費も削減するはず。

まだまだ運動を強める必要があります。市民運動と議会との連携で国保税の引き下げを実現したい。川口市という人口の多い自治体で、国保税軽減策と窓口負担軽減により、医療費削減の事例を作ってみたい。

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