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2016-10-23(22:10) くらし

NHKで資本主義を考える番組があったので、見てみました。

資本主義は経済発展に寄与してきたと位置付けていました。しかし、経済が低迷している時には経営者はため込むことが多くなり労働者に還元はありません。その結果格差は広がっていくのだとあるいみわかりきったことを話しています。

しかし、アメリカで起こっている現象については驚く事でした。まず、大統領の補佐をしていた方が中心になり富裕層の税額を引き上げるべきだと運動をしていると。

そして、もう一つ驚くことは、ある企業の最高責任者が、社員の平均給与を倍の7万ドルにすると決めたことです。どうするのかと言えば、100万ドル程の自分の収入を減らして社員に分配するのだというのです。社員はもちろん喜んでいますが、結婚した社員がふえたとか、子どもが生まれる社員もふえた。さらに、社員の意識改革ができ業績も上向いているようです。ただし、訴訟国のアメリカですので、この社長さんはこの格差是正を実行するため役員の収入も減らしたため訴えられています。

資本主義は完全な経済政策ではありません。是正が大いに必要です。格差がまさに大きな課題です。現在アメリカで始まっている動きは是正の一つですが、番組の中でも言っていました、税の再配分がきちんと行われなければ格差は今日のように生きることを否定するまでに広がります。

社会主義を目指している国があり、かつて目指した国もありました。そのあり方が不成功に終わったからと言って、社会主義そのものが間違っているとは思いません。一人ひとりが生活できる経済政策と社会保障が確立できる社会。哲学も必要。私には勉強が必要ですね。

富裕層に増税を。

富裕層に増税を。

自分の給料を10分の1にして社員の給与を倍にした、経営最高責任者

自分の給料を10分の1にして社員の給与を倍にした、経営最高責任者

ムヒカさん

ムヒカさん

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