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2016-10-19(23:18) まちづくり 市政

税金でつくるのですから、市民の物として公の施設はあるのだと思います。でも、市民が使いやすい施設になっているか、施設の利用権は市民にあるのでしょうか。

川口市では施設マネージメントをつくり、市民が使いやすい施設を目指すのではなく、管理運営と施設のハード面の管理を強化しています。

例えばたたら荘は市内地域にあり、高齢者が憩いの場として使い、集っています。そのたたら荘は、お風呂の問題で高齢者の利用者からは要望がたくさん出されています。しかし、市はその要望に応えようとはしません。複合型施設として建て替える新郷たたら荘は、お風呂スペースがばっさりきられています。また、伊刈たたら荘では今年の夏からお風呂が故障しており使用できません。課長に聞いたところ、ボイラーの故障で、修理では間に合わず取り換えるので時間がかかるのだという説明でした。地域の高齢者のみなさんは納得していません。

お風呂問題は深刻です。

保育所問題もあります。待機児問題から、保育所をたくさん作ろうとしていますが、園庭がない保育所があります。子どもたちは体を動かし遊ぶのが仕事です。園庭が狭くては健やかな子どもたちの保育が保障できないではありませんか。

さらに、今、決算委員会で明らかになったことに、市立高校の耐震化問題があります。川口市の高校3校は平成30年に統合します。そして、現在の総合高校に新校舎建設が始まっています。壊すものなので、3校の耐震化はしない方針です。しかし、子どもたちの安全は担保しなければなりません。補強などの修繕をしっかりと行うことで、安全を確保すると、教育局はずーと答弁をしてきました。しかし、その補強工事の認識がなかったようです。これは、見過ごすわけにはいかない問題です。

公立の施設についても考えれば考えるほど、奥が深い。

住民と自治11月号の中の記事。 公の施設と住民の利用権

住民と自治11月号の中の記事。
公の施設と住民の利用権

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