介護事業所で聞いた話です。

難病をお持ちのご夫婦が介護保険を利用しようと申請をしました。介護認定には1か月ほどかかります。至急生活支援が必要な方たちでしたので、暫定介護で認定をもらいサービスの開始を図ろうとしたのですが、介護度が低く考えられうまく制度利用ができなかったようです。聞き取りが不完全なので、さらに詳しく聞く必要があります。

今日、介護保険課に介護認定の審査会のことを確認しました。現在川口市では、ドクターなどが中心になり5人で合議体を作り介護認定をしています。1回に35件ほどを審議するそうです。(季節や時期により増減があるようですが)そして月に2回の会議を行うその合議体は、24あるそうです。ここ3年ほど毎年1合議体増やしているのですが、審議時間の短縮はできていません。国の制度として30日で審議するとしているので、そもそも認定を早くしようとしていないのかもしれませんが。

今回は難病のご夫婦でしたが、ネット上ではがん患者の事例が出されていました。認定がでる前になくなるケースもあるそうです。

誰もが自分の家で人間らしく生き抜きたいと思っています。その支援は国の責任でしっかりと行うようこれからも頑張らねばです。

 

 

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