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2016-05-27(23:20) 医療・介護

14時から、川口市赤井にある「川口市高齢者総合福祉センター・サンテピア」を視察しました。

1階は、老人デイサービスセンター(1日50人)、新郷在宅介護支援事業所、新郷地域包括支援センター

2階は、指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム:定員100人)、健康管理センター(看護師よる看護業務)

3階は、短期入所生活介護(ショートステイ:定員20人)

4階は、養護老人ホーム(定員50人)

5・6階は、ケアハウス(定員50人)

ボランティアさんのことを聞きました。理美容ボランティア4人、読み聞かせボランティア2人、傾聴ボランティア4人、マッサージ1人等たくさんのボランティアさんが支えているようでした。特養ははやり、介護度の重い方が多いようで、27年度平均介護度4.2、平均年齢83.9歳、そして認知症の方が多いとのことでした。

一緒に視察をした、松本議員と金子議員と説明をする職員さんたち

一緒に視察をした、松本議員と金子議員と説明をする職員さんたち

機械浴。浴室と脱衣所の温度管理に気を使っていると説明がありました。

機械浴。浴室と脱衣所の温度管理に気を使っていると説明がありました。

屋上庭園。癒し空間。

屋上庭園。癒し空間。

16時から、社会福祉法人 厚生会川口シニアセンターに行きました。個室113名、多床室20名の133名が定員です。窪山施設長にお話をお聞きしました。印象に残ったのは、働く人たちへの気配りでした。介護職など職員を育てることはもちろんですが、辞めさせない努力をしているということです。それは、研修をきちんと行いキャリアパスにより、職員の力量をつけそれに見合う給料を出している。もう一つは、シルバー世代の雇用。生活支援などは、資格がない高齢な方でもできる。というより、話しを聞くことや接遇などは高齢な方の方が得意かもしれません。「ケア・アシスタント」と呼んでいるそうです。施設としては、生活の場として意識しているようです。暖かい感じがしました。

昨日今日と、3施設を視察しました。待機者数ばかりが報道される特養ですが、もっといろんな課題にも目を向けるべきだと思いました。さらに、施設ごとにまじめに介護や生活支援を考えている方たちに頭が下がりました。そんな介護施設に経営支援を国として県として、もっと、もっとするべきです。それに、お金がなくても入所できる施設がもっと、必要です。

第2川口シニアセンターのお風呂。ユニットバスの手すりの付け方に注目。目立つ色とすべてにフォローできるように。

第2川口シニアセンターのお風呂。ユニットバスの手すりの付け方に注目。目立つ色とすべてにフォローできるように。

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