午後3時から、国保課との懇談を行いましたので、井上市議と陪席してきました。

市は国民健康保険を社会保障、社会保険と認識しているのか。と米田会長の挨拶から始まりました。

「国民健康保険の改善に向けた要請書」に対する回答書から「受益者負担の原則を加しており」との表現があり社会保障としての認識を確認せざるを得ませんでした。受益者負担のほか、公平性(使用料や税を納めた方との)など、市場原理を持ち込む考え方には違和感を覚えます。

担当課の職員は、社会保障であるとはっきり答えましたが、回答との違いは明確です。

1、高すぎる国保税を引き下げ、払える保険税にしてください。

①国庫負担を引き上げるよう国に要請を。②一般会計からの法定外繰り入れは赤字補てんだけでなく、引き下げるために。

2、保険税の算定を改善してください。

①市独自の所得税控除の創設を。②たとえば所得に占める保険税率が13%以上は免除に。③多子世帯の減免を。

3、申請減免要綱(規定)を明確に。

4、強制的な差押えや滞納処分の禁止および滞納緩和措置の周知を徹底してください。

5、手遅れ死亡を無くすため、保険証を手渡すようにしてください。

6、高額ながんの外来診療が増えています。窓口負担の減額、免除を進めてください。

以上が要望書の項目です。命と健康を守る当たり前の要求です。

ちょっと、熱くなった個所もありましたが、担当課と市民の懇談は大事な場ですので、今後もこのような機会が持てるよう市には求めていきます。そして、私たち市議会議員は現場(市民と担当課)の声を聴くため可能な限り参加していきます。

米田会長の挨拶から

米田会長の挨拶から

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