川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2016-03-28(23:38) 教育・こども

今夜は、「民主教育を進める川口市民会議」の会議がありました。

報告と今後の取り組みの検討のあと、各団体の報告。

新日本婦人の会から、少人数学級への要求について報告がありました。

現在小学校1年生と中学1年生のクラスは30人以下学級ですが、2年生になると、40人学級になります。少人数学級の国の方針が進んでいないため、自治体では様々な対応になっています。川口市は、市費を投じてまで少人数学級を進めようとはしていません。そのしわ寄せは、子どもたちに向かいます。小学校2年生の子どもたちの心の負担、ストレス、担任教師の負担は計り知れません。

また、放課後児童クラブ(学童)の問題も重大です。川口市は学童の年齢を3年生から6年生まで引き上げました。そして川口市はすべての希望者が学童に入れるので、いわゆる待機児はいません。その姿勢は大事ですが、保育環境は課題が満載です。まず、人数が増えることが分かっていたのに、保育室の確保が不十分です。私が視察に行った学童でも満員電車を思わせるほどでした。教育委員会は特別教室などの活用も含め保育室の確保を努力しているといいますが、そんなものでは対処できなくなっているようです。また、学年が広がったことで、異年齢での対応も必要になり、指導員さんの負担が大きくなったとのことです。

子どもたちに、誰もが気持ちよく学べる環境と、放課後の休養でもある学童保育室の拡充を喫緊の課題としてさらにがんばらねばと思った会議でした。

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