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2016-02-15(22:06) 医療・介護 学習会

13時より、浦和共済会館会議室で、県議団主催の学習会が開催されました。

川口市議会議員団は6人で参加しました。いまでも高すぎて払いきれないと悲鳴が聞こえる「国民健康保険」が広域化によりどう変わるのか、変わらないのかをじっくりと学習してきました。

まず、県保健医療部国保医療課の梶ヶ谷課長から、

1、国保制度改革の主な内容 

2、平成30年度に向けての準備 

高橋さんから、

3、平成28年度の主な取り組み予定 がそれぞれ説明されました。

質疑応答の時間がなく、原冨さんが参加者を代表して質問をしました。

1つ目は、法定外繰り入れ分3400億円の赤字補てんという考え方について、社会保障という立場からは補てんが必要なものとみるべき。(国が法定外繰り入れは全て赤字対策という位置づけにと答弁)2つ目は、3400億円という金額は一般会計から繰り入れをしている都市部の自治体の金額であり、繰り入れていない自治体の金額は含まれていない。(県職員も額は根本解決になっていないと言っていたような?)3つ目は、応益割と応能割を5対5にするよう県は言っていると聞いている。低所得者対策からは、3対7にすべき。(応能割を増やさなければいけないことは、県としても理解しているような答弁?)

後半の学習では、県社保協事務局長の川嶋さんから埼玉社保協と国保改善の取り組みと題して問題提起などがありました。

国保は大事な問題で、運動もされていますが、大本の国庫補助がきちんと増額されないので国保加入者の負担軽減につながりません。以前は医療費の総額に対して45%の国庫補助がありました。今は、給付費の50%です。給付費とは、自己負担分を引いたものです。7掛けすれば、35%しか負担していないと言う事になります。低所得者対策は少しされていますが、そんな微々たることでは解決できないほど、事は深刻です。

今日は良い勉強になりました。大いに質問の参考になりました。

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