川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

文字サイズの変更

2015-12-24(21:44) 日本共産党

日本共産党志位委員長は、来月4日に開会される通常国会の開会式に出席する旨を衆議院議長に伝えたと報道されていました。

開会式には、天皇が臨席して話をされる事に対して、憲法の規定から逸脱するものとして、欠席をしてきたのです。

私もびっくりしましたが、出席にと方針を変えた理由が何だろうと思いました。志位委員長の会見が報道されていました。それは、

「かつては国政に関する政治的発言が含まれるなど、憲法の規定に違反していたが、その後、儀礼的、形式的なものとなり、慣例として定着したとはんだんできる。開会式の形式が戦前踏襲という問題点は根本的な再検討が必要であることに変わりはなく、根本的な改革を求めていくが、そうした 改革を実現するためにも開会式に出席することにした。」とのべています。

天皇制については、日本共産党の綱領にきちんと書かれています。科学的社会主義をめざす日本共産党は、天皇制は廃止にすべきという考えですが、現在国民の多くは天皇制を支持しています。国民が天皇制に対して廃止すべきと考える時期がこなければ、共産党もその考えを押し付ける事は出来ないと考えています。

私自身は、現天皇の発言や行動をみるにつけ、大変真摯なものを感じます。平和に対して、戦争に対して、真面目に考え取り組んでいる様子に好感をもっています。

1月4日通常国会の開会式に日本共産党が出席したからと言って、日本共産党はかわりません。情勢は変わるのでしょうか。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です