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2015-08-13(22:41) 教育・こども

改善要求をしている会の皆さんと一緒に、体験交渉に参加してきました。

学校現場には、正規の教員と正規教員の出産や育児、病気などで教員が不足した時に、代わりに子ども達を教える先生として臨時教員や講師という立場の非正規の教員の皆さんがいます。あくまで、臨時ですから、短期だと思えば、何十年も臨時教員として働いている方達が埼玉県にはたくさんいらっしゃると言うことです。

市の言い分としては、子どもの人数が年末ぎりぎりまで分らず、正規教員を定数かかえるわけにはいかないから、臨時教員が必要なんだと。つまり、臨時教員のみなさんは、雇用の調整弁であると言う訳です。

3月30日に来年度の雇用は大丈夫なのかと、とっても不安になるそうです。当然です。

しかし、臨時教員のみなさんが正規雇用になるためには、毎年試験を受けなければなりません。クラス担任をしながら、放課後クラブの指導をしながら、試験勉強もしなければならず、負担は図りしれません。

そこで、今日の対県交渉では、

1、長期の臨時教員の経験が適切に評価された採用選考に。

2、少なくとも早急に長期の臨時教員の経験を適切に評価するため「1次試験免除」を。

3、当面、長期の臨時教員の経験を適切に評価し、合格率を大きく高めること。

この3点を、双方確認しながら、前進するための検討をすると県からの答弁を引き出しました。

そして、次回の対県交渉には、課長以上の職員の出席を強く要望しました。

教育現場に、雇用の不安を持ちながら働いている先生がいるのは、ダメです。子ども達の教育の担保もできません。

今日の参加者は18名、県は採用課の2人の職員です。

埼玉県は、全国でも臨時教員が多いのだそうです。またしても、今後4年間は上田知事ですから、職員の人数が少ないことを自慢するような方です。大事な部署には職員をきちんと、正規職員で、増やすよう、強く強く働きかけていかなければ。

 

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