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2015-05-07(22:27) 教育・こども

午後から、芝南小学校の学童保育室の視察に、松本市議と行って来ました。

芝南小学校は、公民館行事などでよく体育館にはいきますが、学童保育室は初めてです。

今年から、新システムにより保育年齢が引き上がり、6年生まで利用できます。定員の増となりますので、保育室確保が大きな課題でした。教育委員会では、空き教室が無い場合には特別教室などの利用も視野に入れて確保すると回答していました。3年生までだった保育が6年生まで引き上がっても増員は2倍ではなく、1,5倍と想定していました。また、今年は、高学年の新たな登録は少ないのではないかと想定していたようですが、小学校により利用数にバラツキがあるようです。視察した芝南小学校は利用増が多い学校になるようです。今年の登録は110人だそうです。市内では登録した児童がすべて学童保育にくるとは限らず、6~7割が平均だそうですが、芝南小学校はもう少し利用割合が高いようです。

芝南小学校の学童には、保護者会があり年間行事が多数あるそうです。保護者会は全部の学童にあるわけではありません。ここは、活発な活動が影響してか、登録や利用割合が高いのかもしれません。

見学した時間は、3時半からです。1年生がすでに保育室に来ていました。畳の保育室にテーブルが8つ。1室40人が定員ですが1つのテーブルに10人位座る事もあるようです。隣の部屋はカーペットが敷きつめてありますが、荷物が多く倉庫の様です。学務課の話ですと、来週にも倉庫を保育室のそばに作り保育室の整理をするとのことです。保育室が倉庫の様で、子ども達がかわいそうになりました。これは早急に対処しなくてはいけません。

3番目の保育室は、2階の特別教室です。集会所となっていましたので、色々な行事や授業に使う教室の様です。机やいすが置いてないので、広々とはしていますが、保育室として使用する時には、指導員さん達がカーペートを敷き詰め保育室の準備をしなければならず手間がかかるのと、2階であるのでセキュリティーの問題もあるようです。そして、1階にある、常設の保育室と離れている事がもう1つの問題です。

今日は、芝南小学校の学童保育室を視察しましたが、全市の保育室を見学する必要を感じました。子どもたちの第2の生活の場として休憩の場として、きちんとした環境づくりは政治の責任です。国政に振り回されている地方自治体も大変ですが、そのしわ寄せを子どもたちに向けてはいけません。

今日は子ども達が「こんにちは~」と挨拶をしてくれました。この可愛い笑顔にこたえる仕事をしなくてはと思いました。

カーペットが敷き詰められた保育室。部屋の周りには物がいっぱい。黒板の前に吊下がっているのは、バンブーダンスの時に使う竹。

カーペットが敷き詰められた保育室。部屋の周りには物がいっぱい。黒板の前に吊下がっているのは、バンブーダンスの時に使う竹。

一輪車も保育室で保管。

一輪車も保育室で保管。

保育室前には、グリーンカーテンの準備も万端。 奥に見えるのが、学童の出入り口。

保育室前には、グリーンカーテンの準備も万端。
奥に見えるのが、学童の出入り口。

 

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