川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2014-11-07(23:47) 国政

最近生活保護を受けている方に対する、批判を聞く機会が多いような気がします。かなり前から、生活保護バッシングはありましたが、身近に生活相談をする方から聞くのです。人間は弱い。だから、批判を受けるようなことになっている方も、確かにいるでしょう。でも、私はこう思うのです。自分の生活が苦しい時、笑っている人に対して苦々しく思うことがあるのではないか。笑っている人にも、苦しさを我慢して笑っているのかもしれません。そんな人の苦しさは、分らないのです。

生活保護の扶助費を削ることが検討されています。それは、生活保護受給者より生活が苦しい方がいるから。

おかしくないですか。生活保護は最低生活のはずです。「最低生活」より苦しい生活をしている方がいるのなら、その方達の生活を引き上げることが大事で、解決のはず。最低生活を引き下げたら、最低生活をする方が増えるばかりです。そして格差が大きくなるばかりです。

引き下げられる年金や、目減りする少ない給料でくらしている方達の生活を引き上げる政策が必要です。

こんな時に、消費税を10%に引き上げたら、国民の生活がどうなるか。安倍首相は、消費税増税に対して、有識者会議で検討中です。しかし、10%に引き上げるためのアリバイ作りなら、許せませんね。

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