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2014-10-27(20:13) 教育・こども

先週経済文教常任委員会で、浜松市の小中一貫教育を視察してきましたが、良い視察と感じていました。

しかし、今日しんぶん赤旗の2面に、教職員の多忙化やマンモス校化を懸念するという記事が掲載されていました。

文部科学省の中央教育審議会では、特別部会を設けて議論を進めています。部会では、中一ギャップの解消や学力向上が言われていますが、検証に疑問が出されているようです。

そもそも、この小中一貫教育制度は、安倍首相が「国際競争力強化のための人材育成」の一環を狙っているのだと言うことです。

文科省の調査では、教職員の負担感・多忙感は85%の方が感じている。教職員間の打ち合わせ時間の確保は82%が負担であると応えています。さらに小中合同の研修時間の確保は75%が負担であると応えています。

浜松市でも、最初は負担感が大きかったようですが、年度が進むにつれ上手くやれるようになり、違う課題が出てきたとお聞きしてきました。

浜松市での事例は、小規模校でしたので、工夫が上手く出来ているような気がします。

なんにしても、規模がマンモスになれば弊害が大きいのです。

全ての子どもたちの学ぶ環境を最優先にする制度改正でなければいけないと思いました。

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