川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2014-10-21(22:01) 教育・こども

経済文教常任委員会の視察が今日行われました。

小中一環教育を行っている、浜松市。

浜松市は平成17年に、12市町村の合併により、政令指定都市になっています。人口81万人、7つの区。小学校は100校、中学校は48校、市立高校1校、幼稚園60園。

人づくりをつなぐ幼児教育と小中一貫教育は、ふるさとを学ぶと言う同じベクトルで、教育をするということです。地域やPTAをまきこんだ地域まちづくりとも思える取り組みだと思いました。

小中一貫の始まりは、引佐北部という地域で、少子化による現象として、学校の統廃合問題が起きたことでした。地域の人々は、学校をどうしたら残せるか考え、小中一貫校設立の要望書を提出したそうです。そして、3小学校の統合、同敷地に中学校の移転による「引佐北部小中学校」が設立し、施設一体化の小中一貫校ができたのです。

必要は発明の母と言いますが、正にその言葉通りです。まちづくりは学校の存在が重要です。小中一貫校と聞いて、進学校を目指す教育かと思っていましたが、浜松市の教育部局の先生に説明をして頂き、考えを改めました。

施設一体化の一貫校は、まだ2校(引佐北部小中学校、庄内学園)です。さらに、29年4月に浜松中央区に1校開校の予定だそうです。

施設一体化以外でも、48中学校区すべてが一貫性のある指導をしているとの事です。

まだ始まったばかりの施策ですが、子ども達の健やかな育ちの保障をしていることが感じられました。学力向上だけを見た偏った方策出ないことを望みます。

地域の協力を得て、ふるさとを学ぶことが重要視されているので、施策は9年間のものですが、大人になってから浜松で仕事をする、地域支援、まちづくりも視野に入れているのか質問をしました。担当課の先生は重要な事とはおっしゃいましたが、そこまで計画されていなようでした。

浜松駅前では、家康君がお出迎え

浜松駅前では、家康君がお出迎え

プロジェクタ―での説明。いつか、学校を視察したい。

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お昼は鰻。勿論完食。

お昼は鰻。勿論完食。

 

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