川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2014-10-04(22:58) 学習会

午後から県政学習。講師は、日本共産党県議団事務局の馬場民子さんです。

レジメは、県議団で作成したばかりの、「これでいいのでしょうか?埼玉県政2014」 福祉・医療編と平和・教育・防災編を使いました。

福祉・医療編では、県立小児医療センターの移転計画について、知事は患者家族に直接会い話を聞く事をしていないと言うことです。移転計画を決めたのは知事ですが、患者家族の話を聞くべきだと議会で追及すると、専門外なのでと逃げたとか。筋が通らない言い訳を言う知事です。

重度心身障害者医療費助成制度の導入は、2015年1月から実施されます。そのことから、新たに65歳から重度心身障害者となり手帳を取得した方が排除されます。川口市もこの9月議会で同様の条例が可決しました。65歳で言うと、県立美術館の入場料も65歳以上の方が無料から有料になったそうです。

医療については、前進の報告もありました。県内NICU(新生児集中治療床)が2007年の83床から2013年には135床に、52床増床しました。

きっかけは、県議団が埼玉医科大学総合医療センターに視察に行き話を聞いてきたことから、周産期医療に欠かせないNICUを強く訴えられ、医師と看護師確保に県としても力を入れるよう、柳下県議の質問となったと言うことですが、その答弁から県内の拡充ができたのです。川口市は、医療センターの9床に加え済生会3床が増床しています。

平和・教育・防災編では、県議会の歴史認識のひどさが報告されました。「台湾を植民地にしていたなどと、我が国の歴史的事実と相反する若しくは未確定・捏造の記述が使用されている」と文教委員会で決議がされました。文教委員会に日本共産党委員がいればこんな不見識な決議は通らなかったでしょうね。

2月に降った大雪被害での、農家への助成については、当初40億円(2月)→104億円(3月)→138億円(6月)に

倒壊ビニールハウス撤去100%、再建90%、支援助成(被害農家負担は0%と10%)

しかし、6月になってもまだ県の助成が届いていない実態がわかり、農水省の申し入れも行いながら、今議会での質問の中で、今年中に助成金が届くことを知事は約束したそうです。川口市にも、たしか7軒の被害農家がいるはずです。早速確認をしたいと思いました。

良くも悪くも、川口市は県政と国政に直結です。市民生活を守るためには、県政の改善も必須要件です。

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