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2014-08-27(22:10) 学習会

今朝は、蕨駅東口での早朝宣伝。小雨が降る中でしたが、屋根のある場所もあるので頑張って行きました。

今日は、蕨市の方から声をかけられ、ビラを受け取って頂きました。駅周辺の整備をしてほしいと要望がありました。そういえば以前、友人からたばこの吸い殻が沢山落ちている事を指摘されました。地域住民からの要望は、まちづくりの基本です。

10時からは、代々木の中央員会で学習の補講を受けに行きました。板橋市議、奥田県議、須田地区委員長と4人で。今日の講義は、理論活動教室のマルクスの読み方②です。マルクスの著書「資本論」は経済学の論文ですが、大変難解な本です。3部構成で、私は1部の途中までしか読んでいません。今日の不破さんの講義も難解な部分が多かったのですが、少し分りました。

資本主義は必ず恐慌がおこります。その恐慌はなぜ起こるのか。それを解明したのが、マルクスでした。今日はその講義です。

W(商品)とW(商品)のぶつぶつ交換であれば、等価交換として恐慌はおこりません。

W(商品)を販売し→G(貨幣)で購買し、その余剰でまたW(商品)をつくる。購買と販売の分離のうちに商業恐慌の可能性がある。(資本論草稿集より)商人が商品を買います。その商人が直接商品を売るとしても、商品が商人に買われた段階では、まだ商品は売れていません。しかし、資本家は商人に売った時点で、商品は売れたものとして次の商品をつくります。そこでタイムラグが生じる。

ん~~ん、考えを書いているうちに混乱してきました。まだ、恐慌についてよくわかっていない証拠です。また、勉強しなおします。

「どの資本家も、自分の労働者についてはその労働の対価を制限しようとする。しかし、どの資本家も他の資本家の労働者が自分の商品のできるだけ大きな消費者であることを望んでいる。」これは現在の日本でも起こっている事です。一般労働者の賃金はアベノミクスなど関係なく下がったままです。しかし、企業はその労働者に商品を購買してもらいたい。デフレは、労働者の賃金を上げなければ、経済が回らず抜け出せません。その解明は既にマルクスがしていたのですね。

安倍首相とそのブレーンに資本論をプレゼントしたいです。

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