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2014-06-10(22:50) 国政 日本共産党

弁護士の宇都宮健児さんの著書を読んでいます。毎日夜寝るときに読んでいるので、なかなか進みません。でも、今日はつくづく考えてしまいました。

宇都宮弁護士は、サラ金、商工ローン、やみ金と被害者を助けるだけでなく、その被害撲滅に奔走し、法律改正も成し遂げています。それは、法律はあっても被害を防ぐ事が出来なかったり、被害者を救済する法律がなかったり。でも人が作った法律であれば、人が作り直す事も出来るはずと、頑張っている手記に感動しました。しかし、国家的犯罪は防ぐ事ができないのか、と強く憤りを感じたのも事実です。

一昨日の夜電話がありました。芝にすむSさんです。Sさんは、障害者年金を受給し、作業所で働きながら一人暮らしをして自立しています。しかし、昨年12月にきた年金の額が、いっきに8000円下がっていました。今月きた年金額には、約6000円下がっています。もう我慢ができないと、「不服審査請求はどうすればできるのか」と電話をしてきたのです。私の知り合いの年金者組合の役員さんNさんに連絡をして、Sさんと一緒に伺い、今日詳しく教えて頂きました。Sさんは、年金が引きさがるたびに何度でも、不服審査請求をする。と決意を語っていました。請求をしたからといって、国はそうですかと認定するわけではありません。Sさんの決意を支援したいと思います。

年金は、額が決まっています。景気が良くなったからと言って引き上がる訳ではありません。物価が上がっても、税金が負担増になっても、社会保障が引きさがっても、そのままです。これは、国家的詐欺と言っていいのではないでしょうか。介護保険も保険料だけとって、利用できないのは、詐欺です。医療に自由診療を拡大していく事が患者のためになるかのような説明は、国民をだます事です。これも国家的犯罪です。

国家的犯罪の対策は、選挙で政権に「ノー」と言うしかないのでしょうか。だったら共産党が頑張るしかないですね。

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