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2014-04-02(21:55) 国政

今日は一日家にいて、雑用を片づける日としたので、先日購入した本「誤解だらけの沖縄・米軍基地」を読むことに。

先ず、沖縄問題の真実として、米軍が沖縄を戦力として必要としていることは、良く聞く話です。しかし、アメリカが、沖縄から基地を移動しても良いという事を言っているのであり、その言葉にできないと異を唱えているのは、日本の政府なのだと言う。沖縄県に対する差別であると筆者は言う。それもあるでしょう。その他に、思いやり予算のけた違いの増額も関係があるのではないか。きっぱり払う義務のないおもいやり予算を付けなければ良いだけの話です。

次に、安保条約により、アメリカが日本を守ってくれている、と言う事。これは、沖縄にいる米軍は、海兵隊であることから、反論ができます。さらに、海兵隊を運ぶ輸送手段が沖縄どころか、日本に存在しないと言う事。米空軍が保有する超大型輸送機”ギャラクシー”を本国アメリカから持ってくる必要があるらしい。では、米軍基地を沖縄県にこだわる必要はありません。

最後は、米軍があるから、沖縄県に経済貢献もあると言う誤解。政府が出している思いやり予算は、95年までは増加の一途をたどっていました。2000年代は減少しつつ、今は横ばいの様です。その中身は、特別協定と言う予算(訓練移転費、水光熱費、労務費)の増加が全体を決めているようですが、基地従業員対策費は1975年からほとんど変化していません。それは、日米両政府の合意で約9000人と頭打ちです。さらに、観光業を中心とした沖縄経済の発展が基地収入の伸びを大きく上回っています。広大な基地がなくなり沖縄県人のためになる、施設や事業ができる事で雇用が増え、経済の発展も期待できます。

まだ、途中までしか読み見終えていません。が、やはり、沖縄の問題は日本の問題です。

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