川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

文字サイズの変更

2014-03-27(23:05) 国政 行動

袴田事件で死刑を求刑され、48年間も刑務所で生き続けた、袴田さんが釈放されました。ニュースで釈放された袴田さんを報道していましたが、ねつ造された証拠の事が明らかになったとのこと。死刑制度の是非とともに、取り調べのあり方も早期に改善しなければ、いつまでたっても冤罪はなくなりません。これから、次々と明らかになるでしょうが、袴田さんにはかける言葉も見つからないほど、過酷です。

今日は、夕方5時半から、”臨時教職員の雇用制度の改善をすすめる会”主催の対県交渉が、県庁第2庁舎教育局ヒヤリング室で行われ、参加してきました。参加者は16名。

最初は、人事課との交渉。

「臨時教員の雇用年数制限撤廃を求める申し入れ」の回答は、あいまいであり、進める会の皆さんからは、雇用対策法からも違法行為であると指摘されているにも関わらず、はっきりとした回答はされませんでした。正規教員であれば、60歳定年になっても、再任用として雇用の継続がはかられますが、臨時教員では、60歳で雇用を断たれます。人事課の担当者は、できる事を進めてきたとさかんに言っていたが、トップの権限でストップがかかっているようで、後味の悪い交渉でした。

次は、採用課。

「長期臨時教員の経験を適正に評価した採用を求める要求書」に対する回答も、以前の交渉で改善してきた内容を改悪したにもかかわらず、回答不明状態です。昨年の試験から、論文から専門の試験内容となり、負担過重であること、さらに勤務状況等調書は、教育を委縮させるもので公平公正な試験とは言い難い。また、試験に対して臨時教員の負担は大きく改善の必要がある。

現場で臨時教員をしている方の発言、労働組合の運動をしていて他県の様子を話してくれる方、大学教授で、教員志望の学生を教えている立場からの発言、保護者、市民の立場からの発言、そして私は市議として発言しました。いろんな立場の方が発言をして、交渉に深みができたと思います。

最後に、みんなで自己紹介をしながら感想を出し合い終了しました。知らない事は、罪だとつくづく思いました。さらに、勉強が必要です。(;一_一)

IMG_2145[1]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です