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2012-07-30(23:34) 日本共産党

最近、生活保護制度の批判を良く耳にします。
批判する方たちは、マスコミでの情報や知り合いから聞いた情報から、保護を受けている多くの方達が、楽しで遊んで保護をしてもらっていると考えています。不正給付も多いと思っている方もいます。
はたして、それは真実でしょうか。私も全ての方と関わっているわけではありません。しかし、私のもとへ生活相談を持ってくる方のなかには、手持ち金が1000円以下」と言う方も多く、しかも病気がある方も多いのです。なぜ、もっと早く来なかったのか。と聞く事も多いのです。
私の問いに対して、一人で申請に行っても受け付けてもらえない事もあるとのことで、なかなか次の一歩を踏み出せないでいることもあるとの返答も聞きます。
また、保護申請が受け付けられても、市職員の家庭訪問があり市もしっかり申請者の生活を確認します。そして、年齢が若ければ(若いと言う概念は人それぞれですが)、就労支援があり、指導もあるのです。
最後のセーフティーネットである、生活保護を申請するハードルが高くなる事が懸念されます。

全日本民医連のソーシャルワーカー委員会が、7月28日生活保護バッシングに抗議するとともに、憲法25条を具体化した生活保護制度を守り、充実することを求める声明を発表しました。

誰もが、あたりまえに働き生活できる賃金をもらい、遊ぶ時間が保障され、きちんと休む事ができるあたりまえの生活を取り戻すことが急務です。そして、働く事が困難な方には、最低生活の保障がある。まだまだがんばらねばと思う今日です。

20時間位寝て、3時間位遊び、1時間弱家族の癒しとして働く”まめ”

3 Responses to 生活保護に対する批判について

  1. 土屋 より:

    現実を見て報道していない証拠ですね。それより、失業者・被災者のセイフティーをですね。貧困と闘っている湯浅誠さんや雨宮カリンさんなどの方が真実を語っているではと感じています。餓死事件もパッシングによるものではないでしょうか? 扶養するしないは自由ですし、こんな話題はもうたくさんです。

  2. 土屋 より:

    生活保護のパッシング問題は全くおかしいですね。扶養はあくまでも自由です。それよりも真実をですね。受給して遊んでいるなんて大間違いです。 それよりも失業者・被災者等必要としている人は待った無しです。また、餓死事件は福祉事務所等の怠慢ではないでしょうか? おかしな事はきちんと対応をですね。

    • imai より:

      土屋さん、いつもコメントありがとうございます。生活保護の問題は、景気対策、就労支援、子育て支援、高齢者対策などなどみんな通じるものがあります。分断作戦にも負けないよう対話をすることですね。

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