川口市より先行して、空き家条例が制定された蕨市に、市議団で視察してきました。蕨市では主管が建設部だそうで、建築課の方が説明をしてくれました。

制定にあたり、行政代執行条項を入れたため、マスコミに注目をあびたことで市民からはお叱りの意見なども寄せられたそうです。担当の方は、所有者に責任をはたしてもらう事が目的なので、実態調査を経て市が助言・指導した時点で解体が必要な場合は、助成制度などもある。と行政代執行はできる限り行わない方向を考えているとおっしゃいました。

空き家は、所有者が明確に分かった場合でも、解決には困難がある事例が多いようですが、所有者が分からない場合も多く、条例が出来ても空き家の減少には時間がかかると言う事です。

川口市でも制定されましたが、市民からの情報提供は増えているのか、解決件数はどうなのか。調べてみようと思います。

午後からは、さいたま市にある実家に行きました。亡くなった父の遺品整理に。父は党員として活動をしていましたが、書道家でもあり遺品として書道の道具などが沢山残されています。母も私も、さらに兄も書道には縁がないので、誰かに譲ろうと整理に行ったわけです。新婦人の小組みで書道をやっているAさんに、もらって頂けるか聞いてみたところ、使ってくれると返事をもらっていたので、日曜日に一緒に行動をする予定になっているので、持って行こうと思います。

筆文字が綺麗に書けるとうらやましいですね。いつか時間があればと思っていますが、「いつかという時間は永遠に来ない」とも聞いた事があります。まっ、いつかそんな時間が取れる事もあると信じて。

父の書いた色紙

父の書いた色紙

 

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